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【過去問の利用法】絶対合格!圧倒的成果を呼び寄せる勉強術!【本番まで2か月程度の方向け】

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どうせ勉強から逃れられないのであれば、効率よく成果を出したいですよね。

そこで学習の最終段階、つまり試験本番の直前期で重要になるのが、過去問や模擬試験との付き合い方。

ここでは、筆者の塾講師としての経験(今は保険屋ですが)から、全科目に共通した効果的な過去問の利用法をお伝えしたいと思います。

≪試験当日までの準備 試験本番の時間間隔をつかむ!≫

○過去問を繰り返し、対策を自分用に作り上げる

試験が近づいて来たら、本番用に時間配分を考えます。まず、大雑把に時間配分を決めます。

例えばセンター試験の英語なら、問1から問6までそれぞれ順に、5分、10分、10分、10分、15分、15分という具合です。これで試験時間80分に対し、解答時間65分です。あとの15分は見直しの時間です。当然ながらこれで決定ではなく一例で、具体的には「自分の平均タイム」で時間を決めます。

得点と必要な時間というのは難しく、解答時間が短すぎるときは、見落としや早とちりの可能性が疑われます。逆に長すぎてもダメで、そもそも文章の内容を理解していない(難解すぎた)可能性があります。このように、ご自身にとって「最も得点が高くなる時間設定」が大事です。

過去問を解いていると、「自分は解答時間60分で190点(満点は200点)取れるが、これより速くても遅くてもダメだ」というのが分かってきます。自分の得意・苦手を発見して苦手をつぶすのが過去問の主な機能ですが、同時に、時間的な傾向をつかむのも重要な対策です。

この目安になる時間配分に、自分が過去問を解く過程で発見した得意・苦手を反映させましょう。「苦手な分野はプラス2分」といった具合です。この微調整を繰り返し、自分に合った時間配分を作り上げます。
この時間配分は、センター試験の英語や数学、TOEICなど、時間的に余裕のない科目で威力を発揮します。

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ペース配分にはアナログ時計を使うのが効果的

試験本番で時計を使う場合、長針と短針のあるアナログ時計がおススメです。理由は単純で、一目見て直感的に残り時間が分かるからです。

「長針がこの位置に来た時点で問3が終わっていないとマズい!」といったことが一瞬で分かります。これはいちいち計算が必要なデジタル時計にはない特徴ですね。

過去問を解くとき、アナログ時計を本番の時間に合わせ、時間配分表に従って「時計の針がここに来るまでに問1と問2が終わっているように・・・」と本番のリハーサルをすると、本番での時間感覚を体で覚えることができます。

≪試験当日の心構え 「落ちてもいいや」の開き直り≫

試験当日は「開き直り」が大切

試験直前になると、緊張してしまう人がいます。自分がそのタイプだという人は、試験前はとにかく開き直ることです。「落ちてもいいや」くらいの気持ちで十分です。緊張したりアガッたりするのは、他人と自分を比較してしまうからでしょうか。「周囲からどのように見られているだろう」「失敗したら身内になんて言われるのだろう」と、周囲の目を過剰に意識してしまうのが緊張の原因だと思われます。

だからこそ開き直りが大事です。人事を尽くして天命を待つということで、これまで徹底的に対策を重ねてきたのなら、きっといい巡り合わせがあるはずです。

≪試験問題の解き方 全体シミュレーションをしてから着手する≫

最初にシミュレーション、次に問題の点検をしよう!

問題用紙が配布されたら、時計を見ながら最初の10秒くらいで「問1は5分、問2は10分・・・」という具合で全体の流れをシミュレーションしましょう。これにより、どのような問題にも動揺せずに問題に取り組めます。

試験開始の合図とともに、さぁ解き始めるぞ!ではなく、すぐに問題全体をチェックします。過去問と同じ構成、同じ出題形式になっているかをチェックします。というのも、問題を解いている途中、しかも試験時間が相当経過してから出題形式の変更に気付くと、プランが崩れるか、そもそも時間配分自体が間違っていた可能性もあり、取り返しがつかなくなることもあるからです。このプランの崩壊が一発勝負の試験の中では大ダメージで、かなりの時間的ロスになります。本来解けたはずの問題も解けなくなることすらあります。

そうした事態を回避するためにも、最初に問題構成をチェックする作業は重要です。変更箇所がある場合には、大雑把でいいので時間配分を見直しましょう。

「知識問題を最初に。思考問題は最後に」が鉄則!

問題を解く順番は、「知識問題」が最初、「思考問題」が最後というのが効果的です。「知識問題」とは、考えずとくも解ける問題です。英語でいうと発音や4択の文法問題です。思考問題とは例えば長文などです。知識問題は「1問数秒」単位で急いで仕上げ、乗った時間をフルに使って思考問題に取り組むのが、制限時間を最大限有効活用する方法です。

一番避けたいのが、思考問題と知識問題を交互に解き、最後に時間が足りなくなってしまうケースです。逆に中途半端に時間が余っても知識問題の見直しができません。そんな時間があるなら、思考問題にギリギリまで時間を使った方がよほど得点につながります。

設問を先に読んでから本文を読もう!

英語や国語の長文読解では、最初に設問を読み「何が問われているか?(=文章中から何を探せばいいか)」を確認します。長文を読む前に出題者が何を聞きたいのかをしっかりと確認しておくと、実際に文章を読み始めたときの理解がスムーズになります。

但し、設問を先に見ておけば本文を飛ばし読みしてもいいかというと、実はそうではありません。「設問で問われている箇所だけ読めばいい」というのは、あくまで結果論です。全体に目を通さないと、設問で問われている箇所がどこにあるかが分からないのです。

内容合致問題の場合は、選択肢を先に熟読しないこと!

長文問題の最後に出題されがちな「本文の内容に照らして正しいものを、次のA~Gの中から3つ選びなさい」という問題では、選択肢を先に熟読しないことがコツです。

8つの選択肢から正解を3つ選べというのは、残り5つは間違いということです。そうした誤った情報を先に読むと、それが先入観になり、本文を読んだときの判断をゆがめてしまいます。不思議なことに、本文を読んだ後にまた誤りの選択肢を見ても、先入観があるとどうしても正解に見えてしまうこともあります。

当然、ざっと眺めることくらいはOKです。大雑把に見ておけば本文の内容を推測することができますし、解答もしやすくなります。しかし、熟読しすぎないよう注意してください。

≪ピンチの打開策 「すぐに解けない問題は捨てる」を習慣化する!≫

試験本番では、「捨てる勇気」「捨てるタイミング」が非常に大事です。

例えば、知識問題は通常、「覚えていなければ解けない」問題ですから、すぐに思い出せなければ考えてもおそらく答えは出てきません。長文問題が「答えが文章中にある」のとは対照的です。

すぐに答えられない知識問題に出くわしたら、とりあえず置きの答えを回答し、後で見直すために印をつけ、先に進みましょう。もし見直す時間があれば、印をつけた問題を優先的に見直し、時間がない場合は「捨て」です。そうして知識問題を捨てることで、考えれば得点が上がる思考問題に多くの時間を回していきます。

通常、知識問題より思考問題の方が配点が大きいので、知識問題に影響されて思考問題が解けないなんてことは絶対に避けましょう。2点の知識問題を捨てる代わりに、5点の思考問題を取れれば、それでプラス3点です。

これは言い換えれば、試験における「リスクヘッジ」です。合格をものにしたいのなら、漫然と問題を解いていてはダメです。

TOEICなど「合否の概念がない」試験においても、「捨て」の発想は大事です。TOEICはとにかく時間の余裕がない試験ですから、解けない問題は「自分の得点レンジ外」の問題(600点を目標にする人が800点レベルの問題に出くわした、というような問題)だったと諦め、その代わり解ける問題は全て解答します。その方がトータルの得点は上がるものなのです。

分からないときは、よりマクロな視点で考える

知識がなくとも問題が解ける場合があります。特に英語や歴史の問題の中には、単語やフレーズ、用語自体の意味が分からなくともマクロな視点から考えることで、答えが見つかる可能性があります。

例えば、”The present you gave me yesterday was fabulous!”という文の”fabulous”の意味が分からないとしましょう。ここで諦めてはダメですよ!単語レベルで分からないなら文脈から判断します。前後に感謝しているような表現があれば、ひとまず喜んでいるのだから、”good”に近い意味かな?と推測してみる。それでもダメなら文章全体から考えます。

誕生日プレゼントなどを渡すシチュエーションだったら、基本的には感謝の意を伝える文のはずですから、やはり「ステキな」の意味に近いのかなと推測します。それでもダメなら常識から考えます。そもそも公共性のある試験問題で、あまり倫理に反した表現はしないものですから、”fabulous”が「くだらないもの」という意味にはなりにくいと考えられます。

ちなみにこの推測法は、リスニングにおいて決定的に重要な語句を聞き取れなかった場合にも使うことができます。会話形式の出題の場合は、文脈以外から人物の感情を読み取ることも一定の範囲で可能なので、よりマクロな視点から答えやすくなるでしょう。

しかしこの「推測法」は、万が一単語の意味などが思い出せない場合の緊急避難です。あくまで単語などは「覚えていることが前提」ですから、学習の段階から推測に頼ることはやめましょう。また、推測法を正しく使いこなすためには、一定の学力と経験が必要ですから、試験のギリギリまで対策を重ねた人だけが使える方法でもあります。博打とは違うということを頭に入れておきましょう。

まとめ

ここまでで、試験の直前から本番で使えるテクニックをお伝えしてきました。本番で使えるテクニックも、とっさの判断で使うためには、過去問で徹底的に訓練を重ねる必要があります。過去問は、解けばいいというものではなかったのですね。

ここまで読んでいただいて、ありがとうございました。

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