生活

レイアウトからインテリア小物まで!おしゃれで機能的な書斎の作り方

自分好みのおしゃれな書斎ならテンションが上がり、やる気も出てくるでしょう。

居るだけでワクワクする様な空間なら作業効率も上がるでしょう。

そんな書斎の作り方をご紹介します。

目次

作業が捗るおしゃれな書斎

≪お気に入りの空間で集中力アップ≫

お気に入りの空間なら、きっと集中力がアップするでしょう。

そのお気に入りは、空間の広さでしょうか?空間の形でしょうか?

内装の色使いや窓の位置、インテリアのレイアウトによってもお気に入りの空間を演出できます。

光の差し方も集中力に影響する大きな要素になります。

≪ちょっとしたテクニックで見違える≫

お気に入りの空間は、建物自体に影響されますので、簡単に変更することが出来ない場合も多いと思います。

でも、お気に入りの小物がその空間にあるだけで、雰囲気が全く変わります。
お気に入りのインテリア、お気に入りの香りも効果的です。

あなたはどのタイプ?完成イメージ別作り方

≪スタイリッシュに決めるならツートンカラー≫

お気に入りの色をベースに、ツートンカラーでスタイリッシュな空間を演出できます。
多過ぎない色使いは、デザインにリズム感を与え、おしゃれ感がアップします。

「ツートン:two tone」は文字通り、2色を配色する訳ですが、
配色の基本は、「同系色」です。無難にまとまった雰囲気になり、失敗は少なくなります。

≪ナチュラルorヴィンテージは木材をメインに≫

ナチュラル感やヴィンテージ感を演出するには、木材を際立たせた空間構成にします。

床だけでなく、壁にも木材を張ればすごく雰囲気が変わります。

インテリアだけでも、木材を基調にしたものを選ぶだけで、空間にナチュラル感やヴィンテージ感を与えることができます。

≪大人かっこいい書斎は間接照明で演出≫

喧騒から解放され、落ち着いた「大人かっこいい」空間に身を置くと、
心身共に癒され、翌日への鋭気が養われます。

そんな「大人かっこいい」空間は、間接照明で演出できます。
照明を語る上で大切なキーワードが「サーカディアンリズム」です。
「サーカディアンリズム」とは、1日の生体リズムの事です。

太古から人間は、太陽の動きに合わせて生活を営んできました。
朝は明るい朝日を浴びて起きます。陽が沈み暗くなると眠ります。

そのリズムが現代の人間の体内にも沁み込んでおり、太陽が沈む夕焼けを演出すれば、
非常にリラックスできるのです。

間接照明は、直接光を浴びることなく、光を和らげてくれるので、
太陽が沈む雰囲気を演出することができるのです。

≪趣味も楽しめるアトリエ風は小物選びにこだわって≫

自分好みのこだわりの小物が書斎にあれば、それだけでワクワクします。
ワクワクする空間にいると、自然とインスピレーションが湧くものです。
あなたの内の芸術心をくすぐり、趣味の世界に没頭しましょう。

≪イメージ自在!フォトフレームを使った雰囲気作り≫

フォトフレームを使えば、あなた好み空間を作り出すことができます。
旅先で見つけたポストカードを入れても好し。
大切な人からもらったメッセージカードを入れても好し。

自分で描いた絵を入れても好し。もちろん思い出の写真を入れても好し。

フォトフレームに入れるもので、書斎のイメージを自在に変化させることが出来ます。

≪物が多い書斎はアクセントカラーでメリハリをつける≫

書斎を使い込むといろんな物が増えてくるものです。
けっして散らかっている訳ではないのですが、何か雑然とした空間に見えてくるかもしれません。

そんな時は、アクセントカラーでカラーコーディネートをしてみましょう。
では、何の色にアクセントを付ければいいのでしょうか?
簡単なのは、クッションなどのインテリア雑貨やソファ・椅子などの家具です。
又、カーテンやラグ等大きな面積を占めるアイテムにアクセントを付ければより効果的です。

壁面や天井のクロスの色にこだわるのもいいでしょう。
空間にメリハリやリズム感を出すことができます。

ファッションデザイナーのポール・スミスをご存じでしょうか?

彼のオフィスは大量の物が雑然と置かれていますが、緑をアクセントにしたインテリアが置かれており、空間にメリハリが感じられるのです。

≪気分はリゾート!?大型窓に向かって作る開放的な書斎≫

大きな窓を配置できる部屋を書斎にしてはどうでしょうか?

リゾート地のようにリラックスできる開放感のある空間になるでしょう。
四季の移ろいや日差しの移ろいを体験できます。

≪人気上昇中!?畳スペースにつくる和モダンな書斎≫

居住空間の洋室化が進むトレンドの中でも、和室にこだわる気持ちは日本人の本能なのでしょうか?

畳のい草の匂いか畳に座る文化なのでしょうか?

最近は、畳の様なテクスチャーの塩ビタイルが沢山のメーカーから沢山の種類が出ています。

い草の匂いはしませんが、肌触りや見た目は畳に近く、汚れに強く、摩擦や劣化に強いのが特徴です。

又、畳の上に座って、低いデスクで作業をする場合、デスクに置ききれない書類を畳に広げて作業できるので、洋室に無いメリットもあります。

二畳あれば大丈夫!狭いスペースを書斎にする方法

書斎は必ずしも部屋である必要はありません。
部屋の一角やコーナー、小さなスペースであっても工夫次第で立派な書斎になります。
狭いスペースの方が落ち着く人も多いはずです。

≪リビングやダイニングの一部を書斎コーナーとして活用≫

家族の共有スペースであるリビングやダイニングの一角を書斎コーナーにする場合、大きなメリットとしては、直ぐに作業に取り掛かれる、家事や団欒の合間にも作業に取り掛かれることです。

例えば、資格取得の勉強をしているなら、テキストを開けたままに出来るスペースがあれば、勉強するぞ!と意気込まなくても勉強に取り組むことができます。
ただ、デメリットとしては、その開けたままのテキストや作業中のデスクが人目に付くことです。

家族なら問題ないかもしれませんが、お客様が来られる場合は、その都度片付ける手間が発生するでしょう。

そこで役立つのが、「ライティングビューロー」です。ライティングビューローとは、机を収納できる家具のことです。
机の出し入れの手間は発生しますが、5秒もかかりません。

ライティングビューローはアンティークなデザインが主流でしたが、最近ではモダンなデザインも沢山あります。
部屋のデザインにあわせたものを選ぶことができます。

≪階段下のデッドスペースや階段の踊り場を活用≫

狭いスペースを有効に活用しようと考えとき、階段下を利用しない手はありません。
階段下は、収納スペースとして活用することが多いですが、書斎としても充分利用できます。

階段の幅があれば、デスクを置くことが出来ます。
又、スキップフロアに書斎を設ける方法も有効的です。
スキップフロアとは、空間に段差を設けて、例えば1階と2階の間に1.5階のスペースを設置する方法です。

広い踊り場の様なイメージです。狭小住宅でもスペースを有効活用出来ますし、空間を段差で間仕切ることで一体のスペースですが、視覚的に別空間を演出できます。
新築でプランを検討される場合は、スキップフロアを取り入れてみてはいかがでしょうか。

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≪壁紙の張替えでイメージチェンジ≫

壁は、空間の中で大きな面積を占めます。
その色やテクスチャを変化させることで空間全体の印象が大きく変わります。

≪家具はペインティングでテイストを変える≫

新しい家具をペインティングするのは抵抗があるかもしれません。
しかし、劣化して、キズが目立ち、汚れてきたときは、ペインティングを検討してみてはいかがでしょうか?

新しい家具を買うより経済的ですし、慣れ親しんできた家具でしたら、愛着もあるでしょう。

その際、同じ色でペインティングするのではなく、全く異なる色にチャレンジしてみるのもいいでしょう。

部分的に色を変えたり、自分好みのアレンジが自由自在に出来るので、さらに愛着が持てると思います。

≪理想のデスクはカラーボックスやシェルフで自作≫

既成の家具では、完全に自分好みのデザインや自分好みの使い勝手のものを探すのは非常に大変です。

そんなときは、カラーボックスやシェルフを組み合わせて、理想のデスクをカスタマイズしてはいかがでしょうか?

カラーボックスやシェルフは色んな色や色んな形があります。
カラーボックスを設置して、その上にお気に入りの木板を置けばそれで立派なデスクです。
組み合わせは無限大です。

【使いやすい書斎にするための注意ポイント】

≪レイアウト時は光・スペース・視界を考慮≫

書斎でどんな作業をするのか、限られたスペースの中で書斎のプライオリティをどう考えるのかによって書斎自体のレイアウト、書斎の中の家具のレイアウトを考える必要があります。

色んな要素のなかで「光」、「スペース」、「視界」という視点で考えていきます。

「光」

日光の取り入れ方から考えてみましょう。
その書斎を家族の共有とするのか、プライベートなスペースにするのかを考える必要があります。

子供も利用する書斎なら、光のあたる南側に書斎自体を配置して、南側に大きな窓を設け、
日光をいっぱい取り込むのがいいでしょう。

日中にお仕事をされていて、夜にしか利用されない書斎であるなら、書斎に日光を取り込む必要性は低く、書斎自体を北側に配置して、窓も北側の小さなものでも問題ないでしょう。

日中に利用される場合でも、書斎でデッサン等をされる場合は、日光の差し込み方に変化がない方がいいので、北側に書斎自体を配置し、窓も北側に配置する方がいいでしょう。

デスクで書き物をされる場合は、ペンの先が明るくなるように、右利きの人は左から光が入る様に、左利きの人はその反対に窓を設置するのがいいでしょう。

建物の立地、部屋のレイアウト、窓位置の制限などから日光を思い通りに取り入れることが出来なくても、照明で充分カバーすることができます。

照明を検討する上で大切なキーワードが「サーカディアンリズム」です。
「サーカディアンリズム」とは、1日の生体リズムの事です。

太古から人間は、太陽の動きに合わせて生活を営んできました。
朝は明るい朝日を浴びて起きます。陽が沈み暗くなると眠ります。
そのリズムが現代の人間の体内にも沁み込んでいるのです。

朝は朝日を浴びる様に、照度を上げて明るい部屋を演出しましょう。
夜は間接照明等を用いて太陽が沈む夕焼けを演出すれば、非常にリラックスできるのです。

「スペース」

書斎を間仕切ってプライベートスペースにするのか、開放して共有スペースにするのか、
使い方を始めに検討しておく必要があります。

ビジネスで利用するのであれば、個室にして、施錠も出来るようにすべきでしょう。
共有するのであれば、共有スペースであるリビングやダイニングに面する部屋配置にしたり、リビングやダイニングの一角にスペースを設ける方法もあります。

又、狭小住宅であれば、部屋をいくつも配置することが困難ですので、袖壁や家具配置等で軽く空間を仕切る方法もあります。

「視界」

書斎から見える視界から考えてみましょう。
書斎にこもって、ひたすらデスク作業をするなら視界はそれほど重要ではないかもしれません。

視界に入るものを極力減らす方が作業に集中できるかもしれません。
又、思いを巡らし思考するなら、外の景色が見えた方がいいかもしれません。
家事をしながら作業を行うのなら、書斎から子供たちの様子や家全体を見渡せることが出来るレイアウトにすべきでしょう。

一方、周りから書斎をどう見るか、どう見せるかについて考えてみましょう。
書斎がプライベート空間なら、リビングやダイニングから見えない配置、廊下に面する配置にすべきでしょう。

書斎を共用し、お気に入りの小物や家具などを見せたいのなら、リビングやダイニングの一角にあえて見える位置に配置する方がいいでしょう。

≪デスクと椅子の高さ≫

デスクと椅子の高さの関係には、人間工学上理想的な数値があります。
この数値は、快適に利用でき、疲労感を軽減し、ひいては生産性を高めるとされている数値です。

利用する人の身長からその数値を割り出すことが出来ますが、実際は、座ってみることに尽きると思います。
そのデスクと椅子に座る人が複数人いる場合は、簡易に高さを変化させることが出来る椅子を選びましょう。

特定の人しか利用しないのであれば、こだわり抜いた高さを体感して決めてみましょう。

≪窓とデスクの位置関係≫

窓とデスクの位置関係は、日光が差し込む向きをどの方向にするのかという問題に言い換えることが出来ます。

これは、ペンを使って字を書く際、ペン先が影にならない向きに窓を設けるのが正解になるでしょう。

右利きの人は座った左側に窓を配置すべきですし、左利きの人はその逆になります。
しかし、実際は、先に部屋の方角や窓と部屋へ入るドアの位置が決まっていて、デスクをどこに配置するのか?を検討するケースが多いので、字を書く際の光の当たり方の問題は、照明器具でカバーできるケースが多いです。

又、デスクの前に大きな窓が配置されている場合、閉塞感を軽減でき、ストレスを感じにくいかもしれませんが、窓からは光だけではなく、外部の音も入りやすく、温度変化にも影響を受けやすくなります。窓が道路に面しているのか、隣地に面しているのか、どの方角に面しているのかもよく検討する必要があります。

≪ドアの位置をデスクの向き≫

ドアの奥にデスクを配置する方がレイアウトが容易になりそうな気がしますが、ドアを開けたままにする場合や人の出入りが気になる場合は、デスクに座ってドアが見える方が安心感があり、集中力も増すことになるでしょう。

≪デスクサイズの選び方≫

最近は、デスクにパソコンを置くケースが多いと思います。そのパソコンがデスクトップであるなら本体をデスクにおくのか、デスクの下に置くのか、ノートパソコンを使用するのか、モニターをいくつ置くのか等をよく考えておく必要があります。

デスクは大きい方が作業効率は向上しますが、それに伴い、他の家具配置が制限されるようでは本末転倒です。

そのデスクで何の作業をするのか、書斎には何をどれくらい置く必要があり、将来どれくらいのものが増えるのか等をよく検討した上で極力大きなデスクを設置すべきです。

まとめ:自慢できるおしゃれな書斎を自分のものに

≪こだわりのプライベートスペース≫

書斎を設ける場合、検討すべき項目はたくさんありますが、その分、お気に入りのおしゃれな書斎ができるでしょう。自分だけの自慢できる書斎を自分のものにしましょう。

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