心理術

【悪用禁止!】見た目編:相手を操る心理術!(学生から大人まで)

入学、転校、就職、異動、転職、新しい営業先・・・新しい環境に飛び込んだときに必ずと言っていいほど心配なのが人間関係。

果たして新しい環境になじむことができるのか?

また自分自身がではなく、新しい上司が異動してきたなど、強制的に新しい環境ができてしまう場合もあるでしょう。

ここでは新しい環境に飛び込む人に向けて、早期に良好な人間関係を作るノウハウをお伝えしたいと思います。

≪「人たらし」という在り方≫

「人たらし」=「頭のいい人」と考えてみよう!

「人たらし」という言葉には、欺くとか誑かすとか、総じて悪い意味が付きまといます。ですが、少し視点を変えてみましょう。意図的に「人たらし」ができるということは、「頭がいい」ということです。優秀な詐欺師ほど知性も高いということです。

つまり、これから皆さんが身につけるノウハウは「頭が良くなる」技術ということです(念のためですが、勉強ができるようになるということではありませんよ!)。

「こんなことを言ってあげれば、この人は喜ぶだろうな」という洞察力を身につけることで、人間関係をスムーズにすることだってできます。これは、知性を高めることに他なりません。

逆に知性のない人は、空気を読むことができませんし、相手の心理を推測できません。だから、自分勝手な振る舞いをして煙たがられるのです。

その点「どうすれば相手に喜んでもらえるだろうか」ということを本気で考えているような知性の高い人は、どんな人からも受け入れてもらえるのです。

少し前置きが長くなりましたが、ここから先は具体的な方法論に入っていきます。

≪相手に好印象を抱かせるノウハウ≫

圧倒的な「雑学量」を身につける!

ある心理学者が、人間の頭の中に入っている話題の総量を試算したことがあるそうです。人間が、どれくらいのネタを他人に話せるのかを調べたということです。

結果判明したことは、通常、人間の頭の中には平均して20~30時間分のネタのしか保存されていないことが分かりました。ある人と30時間も話していたらネタが尽きてしまうということです。それ以降の会話はすでに話したネタに戻ってしまうということです。「その話、もう聞いたけど・・・」と相手を退屈させてしまうことになるのです。

では、相手に退屈させないためにはどうしましょう。トーク力に頼るのもいいですが、トーク力を磨くには相当の時間がかかります。頭の中にある情報だけに頼らず、常に新しい情報を仕入れておくと、こうした事態を回避できます。私たちの話題のネタには限界がありますから、新情報を提供して相手を楽しませるのです。
「人たらし」と周囲から目されている人は、多くの場合、圧倒的な雑学量があります。「よくそんなことまで知っているなぁ」という雑学をとにかくたくさん仕入れるのです。しかも、それを継続する力があるのが特徴です。

一般論的には、人間は自分の知らない話を聞くのが好きなものですから、雑学の量に比例してその人の魅力は高まっていきます。

「人間は、無用な知識の数が増えることで快感を感じることができる唯一の動物である」とは、SF作家・アイザック・アシモフの言葉です。私たちは、無用な知識を得るのが楽しいのです。だからこそ、圧倒的な知識を身に着けそれを他人に話してあげられる人は、他人に好かれるのです。

人によっては、1日1冊の本を読むことで知識量を増やす努力をしている人もいます。仕事とは関係のない本をとにかく読んでいるそうです。1日1冊が時間的に厳しいのであれば、2日に1冊などご自身の生活に合わせて調整されてもいいと思いますし、何も本にこだわる必要はありません。現代はスマホ一つで色々な情報にアクセスできますから、スキマ時間を使って知識をインプットすることができますね。

こうして入手した情報は、ただ寝かせておくだけでは効果がありません。チャンスがあれば片っ端から他人に話していきます。取引先でも同僚でもお構いなしです。すると「あの人は良く勉強しているなぁ」という印象がつきますし、何より会話を楽しんでもらえます。

比較的多くの方に喜んでもらえるような話題もあります。それは「健康関係の雑学」です。お酒をたくさん飲む人に対して、痛風の話をしてあげると、思った以上に長い時間会話を楽しむことができますよ。誰もが自分の健康に対して興味があるので、これはおススメです。

顔面の魅力をアップしよう!

平凡な顔立ちの人には申し訳ないですが、やはり顔面偏差値が高い人は他人に好かれやすいのも現実です。心理学的なデータを見てみると魅力的な顔立ちの人ほど好ましい印象を与えるのは間違いなさそうです。

こんなことはすでに、一般論的に理解されている方も大勢いるでしょう。ちなみに、イケメンや美人は、実際にそうであるかは別として知的に見えるとか社交的に見えるとか、ひとまず黙っていてもポジティブな印象を持ってもらいやすいそうです。

こうした効果を「ハロー効果」と呼びます。黙って座っていれば勝手に相手が好きになってくれるとは、何ともうらやましい話ですね。

実はこれは人間だけではなく、動物でも同じだそうです。サルや馬は毛並みが美しいほどよくモテるそうです。

では、平凡な顔立ちの人は諦めるべきなのかというと、そんなことはありません。実は、どんな顔立ちの人でも、今より魅力的に見せる方法があります。それが「笑顔」です。全くの無表情や起こった表情よりも、笑顔を作るようにするとそれが魅力に見えます。ポーカーフェイスのイケメンより、よく笑う普通の顔立ちの人の方がずっと魅力的なのです。ですから、笑顔を味方につけておくと、誰でも魅力的な顔になります。

発言の終わりには、「イ」の口にするつもりで話す!

笑顔を絶やさない人は、それだけで「人たらし」になる素質があります。人間は笑っている人の表情を見るのが好きだからです。私たちは、微笑む人の顔を見ると、不思議と自分も楽しくなってくるのです。表情とは伝染効果があるのですね。

簡単に笑顔を作る方法は、必ず言葉の最後に「(発音しない)イ」をつけるつもりで話すようにすることです。これはどうやら、多くの会社の受付嬢たちが使うテクニックらしいです。

言葉の最後を「イ」の口でしめるようにすると、白い歯が見える美しい表情になります。試しにやってみると、誰でもこのような効果が生まれます。

  • おはよう(イ)!
  • またお会いしましょう(イ)!
  • ありがとうございました(イ)!

という具合に、最後に「イ」をつけて話すような癖をつけることができれば、「あの人はエガの素敵な人」という印象を強くすることができます。このテクニックは、自分の意識次第でいくらでも使うことができます。

ちなみに、某ファストフード店のマニュアルで最も重要視されているのが「スマイル」だそうです。スマイル効果が売り上げに大きく影響するということが明らかになっているから、店員たちは徹底的にスマイルを訓練するのです。

人を気持ちよくさせるには、微笑んでいることが鉄則です。しかし、難しいスマイル練習をしなくとも、言葉の最後に「イ」をつけるようにするだけで十分に魅力的な笑顔が作れます。

まとめ

ここまでで、自分を魅力的に見せる方法の中で比較的簡単に取り組めるものをご紹介してきました。是非、今日の今から実践して、ご自身の魅力をより多くの人に気付いてもらってください。

ここまで読んでいただいて、ありがとうございました。

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