【山崎実業】RINシリーズのゴミ箱でゴミ袋が見える生活から脱却！

100円ショップで買ったゴミ箱を数年愛用中なんですが、ゴミ袋が見えてダサいのが傷…。

どうにか見えないようクリアファイルで筒を作ったりもしてみましたが、うまいこと使えずに今日まで過ごしてきました。

小さなストレスを抱えているゴミ箱問題ですが、ついに袋が見えないゴミ箱を手にすることができました！

見た目が洗練されている山崎実業のゴミ箱をレビューしていきます。

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【山崎実業 RINのゴミ箱】カラーやサイズ情報

山崎実業と言えばtowerでお馴染みですが、木目調のアクセントがあるRINというシリーズも展開しています。

サイズ	約幅23×奥行23×高さ28（cm）
容量	約7L
材質	・本体、ストッパーリング：スチール（粉体塗装） ・蓋：天然木積層合板（ラッカー塗装）
カラー	ブラウン、ナチュラル

今回レビューするカラーはナチュラルですが、ブラウンで落ち着いた雰囲気の部屋にあうカラーもあります。

【山崎実業 RINのゴミ箱】おすすめポイント

おすすめポイント1．ゴミ袋が見えない

ゴミ箱で1番気になるのが、入れてあるゴミ袋が見えてしまうこと。

RINのゴミ箱なら中にリングがあるので、ゴミ袋を見せずに設置することができます。

ゴミ袋が見えるか見えないかだけでも印象が違ってきますよね。

少しでも洗練された空間を作りたいなら、ゴミ袋が見えないゴミ箱を使うことをおすすめします！

おすすめポイント2．蓋が木目調でナチュラルな雰囲気にぴったり

ゴミ箱本体のカラーはナチュラルとブラックですが、蓋は木目調になっています。

本体は無機質な感じはしますが、木目の蓋があるおかげでナチュラルな雰囲気の部屋にも合いますよ。

ちなみにナチュラルとブラウンでは、蓋のカラーも異なります。

落ち着いた雰囲気にしたいならブラックのほうがいいんじゃないかなと思いました。

おすすめポイント3．RINシリーズで小物が揃えやすい

towerシリーズのようにRINもシリーズ化されているので、自宅の小物を揃えることができます。

towerはホワイト一色だったりブラック一色ですが、RINは木目調のデザインなので、北欧をイメージしているお部屋にはぴったりです。

towerのデザインでは物足りないと感じていた人にはオススメのシリーズでしょう。

【山崎実業 RINのゴミ箱】のここがマイナス！

towerは割と価格が高めですが、RINも価格は高めです。

ただし初期費用こそ高いですが、デザインや性能が気に入ったなら購入することをおすすめします。

100円ショップのものだと中々愛着が湧かずに買い替えしやすくなってしまいますが、高価で気に入るインテリアなら長く使えること間違いなし！

ゴミ箱なら壊れる心配も少ないですし、どうせ購入するなら部屋の雰囲気に合うものを厳選して購入したほうがいいでしょう。

【山崎実業 RINのゴミ箱】まとめ

山崎実業のRINシリーズから発売されているゴミ箱をレビューしました。

ゴミ袋が見えるストレスから解放され、デザインもシンプルすぎずナチュラルで気に入りました。

価格は高いですが、それ以外にマイナス点はないので気になった方は1度購入ページを覗いてみてはいかがでしょうか？

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