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【私が実践している節約術】冬場の光熱費は馬鹿に出来ない!

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ちょうど11月くらいでしょうか?冬の足音が聞こえ始め、そろそろ冬だなぁ・・・クリスマスもあるなぁ・・・とワクワクしていた私をまず先に驚かせたのが冬場の光熱費でした。

冬はある程度高くなる、と想定はしていましたがそれほど多用していた感覚が無かったので、請求を見て驚きました。夏場の約二倍です。

しかし冬はまだこれから。特に寒さが厳しくなる1月以降はもっと酷くなるのでは?と危惧し、冬場の光熱費節約大作戦を開始しました。

目的は電気・ガスの料金を減らすことだったのですが、実行していくうちに様々な節約が紐づいてきたので今回紹介します。

節約1、部屋着の基本

まず、部屋を暖めるために様々な暖房器具を使用しますよね?ちなみに我が家では契約上エアコンしか使えないです。

温度を上げればエアコンでも十分温かいのですが、それでは節約になりません。

しかし、冬場は夏の猛暑と違い着れば温かいのです。その為私は部屋の中でもパーカーの下に下着二枚着て、厚着を心がけております。

しかしこれは誰でもやっている事でしょう。暖房を抑えて一番気になったのが足もとの寒さです。足もとが寒さって全身に響きます。

そこで私が見つけたのが部屋用ソックススリッパです。

厚手の靴下をはいて、その上にかぶせるような商品です。滑り止めもついていますし、100円ほどで購入出来て、お得でした。

節約2、プロパンガスよりIHを選択

プロパンガスが高額なのはみなさんご存知でしょう。主に風呂とキッチンで使用することが多いと思いますが、調理で使用するガス代も油断できません。炎が漏れて、無駄にガスを使用しているケースも多々あります。

そんな方にお勧めしたいのがIH調理器具です。高額なイメージがあったのですが一口の物であればインターネットで3000円ほど購入できます。

地域によって多少の金額の差は出ますがIH器具で同じものを調理した時は都市ガスの料金とほぼほぼ変わりません。食事は毎日するものですからここでも節約は大事です。

でも中には持っている調理器具がIH対応じゃない方もいるでしょう。揃えると結構しますからね。そんな方はホットプレートで代用できます。

フライパンとして利用できますし、鍋のように少し深みがあるものであれば、カレーだって作れてしまいます。ぜひ試してみて下さい。

節約3.冷蔵庫を使わない

私もそうですが、買ってきた食材をとりあえず冷蔵庫に入れる方って多いと思うんです。一応私も節約のために肉、野菜などを一食分に小分けして冷凍保存し、安い時にまとめ買いするのですが、特に野菜は冷凍保存するとシャキシャキ感が無くなって利用用途が限られてしまいます。

そもそも冷蔵庫なのですが24時間稼働しているものなので電気量って意識した事ないのですが実は一般家庭の電気量の約25%が冷蔵庫だと知りました。しかも古ければ古いほど電気量が高いという事実には驚きました。それを知って私は冷蔵庫を止めようと決意したのです。

用意するものは発泡スチロールの箱と空のパットボトル。やり方は簡単です。空のペットボトルに水を入れて凍らせます。そして発泡スチロールに保冷剤として入れ、肉、野菜などを入れて、ベランダや庭など自宅の中で比較的に寒い場所に置いておくだけです。これで天然の冷蔵庫が完成です。

実は冷蔵庫の中には常温保存できるものが意外に入っています。例えば卵など。10以下で保存してください、みたいな注意書きがあります。しかし、これは冷蔵した方がいいのか悩んだ時はスーパーを思い出してください。野菜でも冷やされて販売されているものとそうでないものがありますよね。それが切り分けの基準です。

またこの天然冷蔵庫なのですが、野菜が物凄く日持ちします。冷蔵庫の中は乾燥も凄いので、特に冬場は白菜なんかがすぐシナッとしてしまいますよね。しかし天然冷蔵庫では蓋を少し湿らすことでそういった乾燥からの痛みも防げます。私は目安として冷凍されたに肉の解凍が始まる寸前で冷蔵庫に戻しましたが、それでも1週間冷蔵庫無しで生活が出来ました。

いつも以上にまとめ買いが出来るので食費の節約にもなります。

節約4、お風呂対策

私は入浴がとても好きなのですが、ガス代を気にするとどうしても抵抗を感じます。しかしリフレッシュは大切なので出来るだけ入浴をするようにしています。

しかし、入浴していると冬場はああっという間にお湯が冷めてしまいます。温かいうちに入ってしまうのは基本ですが、浴槽の熱も逃がしたくないですよね。

最初は風呂蓋を考えたのですが、正直掃除のときとか使用しないときは邪魔ですし、実際購入に行ったら3000円弱と結構値段も張りました。

そこで私が考え実践している方法が、お風呂に断熱シートを浮かせる方法です。断熱シートは100円ショップで購入できます。イメージとしてはお風呂に落し蓋をするイメージです。

試しにやってみたのですが、かなり効果的でした。いつも45度くらいのお湯に30分ほど入浴するのですが、お風呂から出るころにはお湯はぬるくて湯冷めする繰り返しだったのですが、断熱シートを浮かせてからは1時間ほど入浴してもまだ若干ぽかぽかです。

何より折りたためるので邪魔になりません。寒い時期はやはり日本人ですし、入浴はしたいですよね!

節約5、お風呂対策番外編

お風呂での節約方法は実は他にもあるんです。

まずシャワーですが、通常のノズルから出ている量は出過ぎていて浴びれ切れていないんです。これでは水道代とガス代の無駄ですよね。節水シャワーヘッドという商品も販売されていますが、やはり安くありません。しかしシャワーの節水は無料で出来るんです。

自宅にあるガムテープでシャワーの両サイド4分の1を塞いでしまえばいいのです。もちろんそんなことをしてもシャワーは壊れません。私も塞ぐ幅を何通りか試しましたが、この位置が浴びてる感覚的にも量的にも満足できる位置でした。

 

また水道代節約のためにお風呂にペットボトルを入れている方いると思いますが、そのペットボトルどうしていますか?

冬場は熱=お金だと考えましょう。温まったペットボトルの活用法は多岐にわたります。私は現在大小合わせて5本ほど入れています。もちろん入浴中の邪魔にはなりません。

そうして入浴で温めたペットボトルはまず洗い物で活躍します。油汚れを落とすときはやはりお湯の方が確実で簡単です。洗い物のためだけにお湯を出すなんてもったいないです。すすぎを水でやれば問題ないです。

中でも一番気に入っている方法はペットボトル湯たんぽです。やはり就寝時も足元の寒さって気になりますし、さすがに靴下をはいて寝るわけにもいきません。そこで活躍するのがこの天然湯たんぽです。一つは足もとに、もう一つはお腹の当たりを温めながら眠っています。元々布団の中が熱が逃げにくいので朝までほんおり温かい時があります。

さいごに

今回は私が現在実施している節約方法を紹介しました。

実際これらを試すまでは隙間風対策や、窓からの熱を逃がさない対策や、エコなエアコンの使い方などが調べたらヒットして実践したのですが、全く料金が変わらずただただ寒さに耐えただけになりました。

しかしこの方法を考え実行したことで、約1000円ほど電気・ガスの料金が下がり、節約できている事を実感しました。

片手間の部分もありますが、慣れてしまえば生活に馴染んでくるので是非お勧めします。

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