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【ホラー好き必見】PS4でプレイできるおすすめのアクションゲーム7選!オンラインも

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みなさん、アクションゲームはお好きですか?私は大好きです。

キャラクターを操作してマップを探索し、敵を倒したりアイテムを見つけたり…。ターン制のRPGやシミュレーションゲームとはまた違った没入感がアクションゲームの魅力ですよね。

今回はそんなアクションゲームがお好きな方へ、PS4でプレイできるアクションゲームを7作品紹介させていただきたいと思います。有名な作品が多いですが、知ってはいてもプレイしたことはない…というゲームもあるかもしれませんよ?

【初心者向け】PS4を購入したばかりの方におすすめするソフト7選!今回、私が紹介するのは、PS4を購入したばかりの方におすすめするソフト7選です。 私も最近PS4を購入したのですが、そんな私が実際...

目次

おすすめ1. 「DARK SOULS(ダークソウル)」

はじめにご紹介するのはフロム・ソフトウェアから発売された「DARK SOULS」です。ソウルシリーズの一つとして有名な作品ですね。コアなファンが多いことでも知られているこの作品、2011年にPS3用ソフトとして発売され、2018年にファン待望のPS4用リマスター版が発売になりました。

7年以上も人々を惹きつけ続ける魅力はなんなのか?さっそくポイント毎に解説していきたいと思います。

ポイント1.絶妙な難易度

ソウルシリーズは難易度が高いいわゆる「死にゲー」として有名ですよね。本作ももちろん難易度高めで、初プレイ時はよっぽどゲームが上手な人でない限り死にまくると思います。

しかし、「DARK SOULS」の魅力はただ難しいだけではないところ!初めて遭遇したボスだと一方的にやられてしまうことも多いのですが、諦めずに何度も挑戦していると徐々に攻撃のパターンが掴めてきます。「この攻撃はこう避けるのか!」「ここが反撃のチャンスか!」とだんだん戦い方がわかってきて、とうとう倒せた時の達成感は筆舌に尽くしがたいものです。この試行錯誤がソウルシリーズの醍醐味と言えると思います。

ポイント2.グラフィックの美しさ

リマスター版は美麗なグラフィックも大きな魅力です。マップを探索している時の没入感もさることながら、見晴らしのいい高台から街並みを見ることもでき、圧倒的な作り込みに感動すら覚えてしまいます。本編中では足を踏み入れることのできない部分まで妥協せずに描き込まれており、敵がいなければ景色を観ながらのんびり歩き回りたいな~と思ってしまうほどです。

ポイント3.独特のオンラインシステム

「DARK SOULS」はオンライン対応のゲームですが、オンラインプレイのシステムがソウルシリーズ独特のものになっています。マップのあちこちに他プレイヤーが残したサインがあり、それが攻略のヒントになるんです!強敵の手前に「手助けします!」というサインがあれば、他プレイヤーを呼び出して協力してもらうこともできます。一人でマップを探索していたら、突然侵入してきた他プレイヤーに襲われることもあります。このいつも誰かとゆるくつながっている状態が、「DARK SOULS」の世界観をより賑やかにしているんです。

「DARK SOULS」は3部作となっており、現在はそのすべてがPS4でプレイすることができます(ソウルシリーズ1作目の「Demon’s Souls」がPS4で遊べないのが残念ですが…)。

3作それぞれでシステムも微妙に違いがありますが、「DARK SOULS」が楽しめれば3部作すべて楽しめるはずなので、まずは「DARK SOULS」からプレイするのがおすすめです。

おすすめ2. Bloodborne(ブラッドボーン)

次にご紹介するのは、こちらもフロム・ソフトウェアから2015年に発売された「Bloodborne(ブラッドボーン)」になります。「Bloodborne」はソウルシリーズの流れを汲みながらも全く新しいゲームとして発売された作品です。

ポイント1.スタイリッシュなアクション

とにかくアクションがスタイリッシュで爽快なのが何よりも魅力的です。操作感は比較的ソウルシリーズに近いですが、スピード感がソウルシリーズとは段違いです。武器をふるう動きひとつ見てもソウルシリーズとは一線を画すスピードで、アクションのひとつひとつがスタイリッシュでかっこいい!頻繁に行う体力回復すら惚れ惚れするほどかっこよくて、細かいモーションの一つ一つにこだわって作られたゲームであることが伝わってきます。

ポイント2.やっぱり高めの難易度

難易度はソウルシリーズと負けず劣らずで、ボスは相変わらず何度も負けながら倒し方を探っていく感じです。ソウルシリーズは全体的に盾で相手の攻撃をしっかり受けてから反撃するという戦い方でしたが、この「Bloodborne」では盾はほとんど役に立たず、相手の攻撃は受けるのではなくかわすものになっています。難しそうに感じるかもしれませんが、敵の動きが早い分こちらの動きも早いので、慣れてくると回避のコツが掴めてきます。ボスの大ダメージ攻撃をスタイリッシュに回避して反撃することができるとものすごく悦に浸れます(笑)。

ポイント3.ストーリー考察が楽しい!

ソウルシリーズと比べストーリー性も濃く、フロム・ソフトウェアのゲーム特有の「ストーリー考察」もしっかり楽しめます。何かが起きていることはわかるけど、何が起きているのかまではわからない!というもどかしさから、ついつい妄想が捗ること請け合いです。アイテムや装備のフレーバーテキストもヒントや意味深な記述に満ちていて、気がつくと読みふけってしまいます。

とにかくアクションは爽快感重視!という方にももちろんおすすめですし、全体に暗めでダークな雰囲気なので、ホラーゲームが好きな方も楽しめる作品だと思います。

ソウルシリーズが楽しめた方なら「Bloodborne」も絶対楽しめますよ!

おすすめ3.バイオハザード4

次のおすすめソフトはカプコンから発売された「バイオハザード4」です。

バイオハザードシリーズはゲーム好きな人でなくとも知っているくらいの有名どころですが、その中でも特に人気が高いのがシリーズ4作目にあたる「バイオハザード4」ではないでしょうか。

リリースは2005年と今から10年以上も前ですが、様々なプラットフォームに移植されながら現在まで幅広い年代に愛され続けている作品です。ちなみにPS4版はPS3/Xbox360用にリマスターされたものが移植される形で2016年に発売されています。

ポイント1.ホラーとアクションのいいとこどり

バイオハザードシリーズはホラーゲームとして知られていますが、個人的にはこの「バイオハザード4」は1~3作目と比べてホラー要素が弱く、代わりにアクションゲームとしての側面が強くなっています。全体的な雰囲気は暗いんですが、屋外のマップが多いことや敵を倒す楽しさがより強化されていることで「怖いだけのホラーゲーム」ではなくなっています。

もちろん今までのバイオハザードシリーズ作品に負けず劣らず怖いマップもあったので、怖さを求めてプレイしても十分楽しめると思いますよ。

ポイント2.「バイオハザードらしい」ギミックも盛りだくさん

バイオハザードシリーズの魅力の一つである謎解きも健在です。単にマップのどこかに隠された(あるいは敵が持っている)鍵を探し出して使うだけではなく、建物内の仕掛けを動かして扉を開けるシリーズ定番のギミックも随所に散りばめられていて、探索が単調にならないように工夫されています。

強敵やボスと戦う時も、マップに配置されたギミックを利用することによって有利に立ち回れる場面がたくさんあり、シューティングゲームとしての側面とバイオハザードらしさがうまく融合している作品だと思います。

ポイント3.魅力的な登場人物たち

何より今作はキャラクターが魅力的です。主人公のレオンは端々でかっこつけつつもどこか人間味があり、救出するべきヒロインであるアシュリーはただか弱いだけではない芯の強さがあります。その他の登場人物たちもそれぞれ個性豊かに描かれていて、ストーリーを味わい深いものにしています。短いムービーの中でも登場人物同士の掛け合いを楽しむことができますよ。

主人公レオンの主な攻撃手段が銃撃であることや、カメラの視点がレオンの後頭部付近で固定されていることから、細かく分けると「TPS(三人称視点シューティング)」にあたるゲームではありますが、探索要素も強く単なるシューティングゲームに留まらない魅力がありますので、ここでおすすめさせていただきました。

おすすめ4.バイオハザード6

続いてもバイオハザードシリーズから、2012年にPS3/Xbox360向けに発売され、2016年にPS4版が発売された「バイオハザード6」を紹介させていただきます。

こちらもバイオハザード4と同じくTPSなのですが、やはり探索・アクションゲームとしての側面が強いゲームです。

ポイント1.アクションの楽しさ重視

この「バイオハザード6」は「バイオハザード4」に輪をかけてアクションの楽しさを追求しているゲームだと言えます。操作できるキャラクターも多く、それぞれ攻撃や回避のモーションや性能が異なっているので、一度クリアしたマップでもキャラクターを変えてプレイすることで違った楽しみ方をすることができます。

また、銃器の種類も多種多様で、こちらもキャラクターによって扱える種類が違っています。操作するキャラクターや使う武器を変えながら、自分がプレイしやすい組み合わせを探していくという、これまでのバイオハザードシリーズにはなかった楽しみ方ができるんです。

ポイント2.壮大なスケールで展開されるストーリー

本編は主人公を変えて3本(+番外編的に1本)立てのストーリー展開ですが、それぞれのストーリーが複雑に絡み合っており、すべてのストーリーをプレイすることで物語の全体像が見えてくるようになっています。これまでのバイオハザード作品と比べても非常に大規模で重厚なストーリーが展開されていて、アクションゲームとしても楽しみつつ、大作映画を観ているような気分も味わえます。

「バイオハザード4」の特徴としてご紹介した登場人物の魅力も健在で、今作は特に登場人物が多い分キャラクター同士の人間関係も複雑になり、ストーリーもよりドラマチックになっています。

ポイント3.オンラインプレイも楽しめる!

本編ではオンラインでの協力プレイが可能なだけでなく、ステージに登場するクリーチャーを操作して他プレイヤーとの戦闘を楽しむことも可能です。本編の他にオンライン専用のミニゲームも複数用意されていて、シリーズでは初のオンラインプレイをも楽しめる作品になっています。このミニゲームはストーリー性のないシューティングアクションで、ハイスコア目指してひたすらプレイしてしまう中毒性があります(笑)。

「バイオハザード6」はシリーズの魅力的な登場人物たちを自然にストーリー上で共演させつつ、シューティングアクションの楽しさをとことん追求したゲームであると言えます。シリーズのファンはもちろんのこと、「ホラーゲームが苦手でバイオハザードシリーズはやったことない」という方にもぜひおすすめです!

おすすめ5.バイオハザード7

続く作品もバイオハザードシリーズから、2017年に発売された「バイオハザード7」です。本作はバイオハザードシリーズ初の一人称視点かつVR対応作品となっており、爽快感のあるTPSとしての側面が強調されていった「4~6」までとはこれまた全くゲーム性の異なる作品となっています。何を隠そう、「バイオハザード7」は前作までと比べて滅茶苦茶怖いです!

ポイント1.とにかく怖い!

一人称視点のホラーゲームをVRでプレイしたら怖い、というのはなんとなく理解できる話だと思いますので、それ以外の視点から本作の怖さをお伝えしていきたいと思います。

簡潔に申し上げますと、「バイオハザード6」が大量の銃器を手にした屈強なエージェントたちが国境すら越えて活躍する物語だったのに対し、本作「バイオハザード7」は、丸腰の一般人が一軒の屋敷から脱出しようと奔走する物語です。これが怖さのキモです。

本作の主人公はゲーム開始時点では全く武装していない一般人です。ストーリーを進めていくと多少の武器は手に入るものの、これまでの主人公たちと比べると明らかに戦闘慣れしていません。要するに敵に襲われた際の反撃手段に乏しく、あっという間にやられてしまいます。そのため、ゲーム序盤は敵に見つかるとほぼ助からないという状態で敵の目をかいくぐりながら暗い屋敷の中を探索する羽目になります。これがとにかく怖いです!今までのバイオハザードシリーズになかった怖さです。

ポイント2.難易度高めでやりごたえバッチリ

さらに、今作は倒した敵からアイテムがドロップしません。これは探索ホラー要素の強かった1~3作目と同じです。

銃弾や回復アイテムの数が制限されているせいで、「数撃ちゃ当たる!攻撃されても回復すればいいや!」というゴリ押しが通用しません。なるべく戦闘を避けざるを得なくなり、そのことが屋敷内を徘徊している敵と遭遇してしまうかも…という恐怖感を引き立てますし、いざ敵と遭遇してしまった時にはアイテムの消費を最小限にしつつ敵を退けなければいけないという難易度の高さにつながります。

一応ストーリーが進むと屋敷の外へは出られますが、それでも行けるのはせいぜい同じ敷地内の小屋や地下室くらいなもので、とにかく前作と比べて極端に規模が小さいです。でも、前述したように「なるべく敵と会いたくない」状態で探索するのですから、規模が小さい=敵と遭遇しやすいわけで…。よく考えられています。

ポイント3.充実したDLC

「バイオハザード6」と比べると物語全体のボリュームも少なめに感じられますが、その分DLCがかなり充実しています。本編の物語を補強するためのサブストーリー、本編中で明かされなかった謎を解き明かす後日談、その他ちょっとしたミニゲームなど、DLCを全部やろうとすると結構なボリュームです。おふざけ要素強めなミニゲームもあり、本編が死ぬほど怖い分ほっこりできます。

先にご紹介した「バイオハザード4」「バイオハザード6」はシューティングやアクションが好きな方向けのゲームでしたが、この「バイオハザード7」は正真正銘ホラーゲーム好きな方向けだと思います。アクション目当てでホラーが苦手な方がプレイしようとすると間違いなく序盤で心が折れます(笑)。ホラー大好き!という方は、むしろ中盤以降少しずつアクション要素が増えてくると物足りなくなってきてしまうかも…。個人的には序盤の怖さを味わうためだけに買っても十分元がとれると思いますが。そのくらい序盤が怖かったんです…。

おすすめ6.アサシンクリード オリジンズ

ここまで雰囲気が暗めなゲーム多めのご紹介でしたが、ここで一旦ホラーから離れましょう。ご紹介するのはユービーアイソフトから2017年にPS4/XboxOne/PC向けに発売された「アサシンクリード オリジンズ」になります。

ポイント1.とにかく美麗なグラフィック

「アサシンクリード」シリーズはホラー要素のないアクションゲームです。「アサシン」とタイトルに入っている通り暗殺が大きなテーマの一つになってはいますが、おどろおどろしい雰囲気はなく、むしろ美しい街並みを縦横無尽に飛び回る爽快感がシリーズ通しての魅力です。

作品ごとに舞台となる時代や地域が異なるのですが、どの作品でもグラフィックのレベルの高さは目を見張るものがあります。

本作「オリジンズ」は、古代エジプトの都市部の街並みのみならず、砂漠や湖などの自然やそこに生きる動物たち、そしてピラミッドやスフィンクスなどの有名な建築物までもが非常にリアルに美しく描かれています。街並み一つとって見ても、ただ美しいだけではなくそこに住まう人々の生活感まで徹底して表現されているのがわかり、没入感が半端ではないです。アサシンクリードシリーズは俗に「観光ゲー」なんて呼ばれたりしますが、「オリジンズ」もご多分に漏れず観光気分で楽しめるゲームになっています。

ポイント2.シリーズ名物「パルクール」の爽快感

アサシンクリードシリーズといえば「パルクール」と呼ばれる街中を飛び回るアクションで有名ですが、当然本作「オリジンズ」にもしっかり踏襲されています。

主人公が建物や岩場などをしなやかに駆け回るアクション性はアサシンクリードシリーズに独特のもので、一度体験すると病みつきになります。建物の壁を颯爽と登っていき、高台から街を一望した時の眺めがまた絶品です。

本作は古代エジプトが舞台なので、これまでの作品のように建物から建物へ飛び移るだけではなく、自然の中を自由に駆け巡ることができ、まるで野生の動物のようにスピーディーで力強い動きを楽しむことができます。

ポイント3.「ディスカバリーツアー」で古代エジプト観光を堪能できる!

本作には「ディスカバリーツアー」というモードがあり、本編と同じマップをガイド付きで探索することができます。本編のような戦闘やクエストはありませんが、その分美しい街並みをゆっくりと見て回りつつ、目の前の景色に対応した古代エジプトの歴史や文化に関するガイドを受けることができます。このガイドがとても詳しく、本作を開発するにあたってすさまじいレベルの情報収集や研究がなされたことがよく伝わってきます。

ゲームのコンテンツをプレイしていることを忘れてしまうくらい情報量が多くためになります。本編の戦闘やアクションにちょっと疲れてきたら、この「ディスカバリーツアー」で一息入れて癒やされる…という使い方もおすすめです。

ストーリーも歴史上の人物に深く関わる重厚なものですし、何より「オリジンズ」というタイトルの通りアサシンクリードシリーズ全体の起源に関わる重要な物語が展開されます。シリーズとしては初めてレベル制が導入された他、戦闘システムもこれまでのどちらかというと受け身な戦い方から先んじて仕掛けていく戦い方が可能になるなど、これまでの作品のいいところを受け継ぎながらも新たな挑戦が盛り込まれていて、単に「舞台が変わっただけ」ではない魅力に溢れています。シリーズのファンはもちろんのこと、「アサクリはやったことないんだよな~」という方がはじめにプレイする作品としてもおすすめですよ!

おすすめ7.The Last of Us(ザ・ラスト・オブ・アス)

最後にご紹介するのは、ノーティードッグが開発し日本ではソニー・コンピューターエンタテインメントから発売されている「The Last of Us(ザ・ラスト・オブ・アス)」というゲームになります。こちらはもともと2013年にPS3用のソフトとして発売され、翌2014年にPS4用HDリマスターが発売されました。

ポイント1.難所を切り抜ける楽しさ

本作ではステルスアクションが重視されており、敵の特性や配置によって真正面から銃撃で制圧するという戦法が使えない場面が多々あります。

出てくる敵の多くは1対1で戦えば倒せる相手なのですが、複数の敵に囲まれてしまうと突破は困難です。そのため、どのルートを通れば敵の背後に忍び寄れるか?どの順番で倒していけば見つからずに複数の敵を倒していけるか?と慎重に考えながらプレイする必要があります。

まるでパズルを組み立てるように突破ルートを考えて、無事に難所を切り抜けられると達成感もひとしおです。

ポイント2.ホラーが苦手でも大丈夫!本当に怖いのは人間…?

本作は寄生菌によるパンデミックで世界が荒廃してしまった近未来を舞台としています。

襲いかかってくる敵は当然寄生菌に感染した「感染者」…なのですが、実はそれだけではありません。主人公たちのように感染せずに生き残った人間たちとの戦闘もかなり多いです。振り返ってみるとむしろ生身の人間と戦う場面の方が印象に残っています。

そういう意味でも、本作は単に「クリーチャーに襲われるホラーゲーム」というだけではない作品だと思います。ホラーゲームが苦手な方でもきっと楽しめます。利害や思想が対立する人間同士の抗争があちこちで繰り広げられており、むしろ「人間の方がよっぽど怖い…」と感じさせられる作品です。

ポイント3.惹きつけられ、考えさせられるストーリー

登場人物はそれぞれが信念を持って行動する人々で、それぞれの思いが協調したり対立したりすることがそのまま世界観を作り上げ、ストーリーをも形作っています。

だからこそそれぞれの登場人物の言動にも説得力があって、ストーリーも奥深く引き込まれるものになっています。バイオハザード6と同じく、映画を観ているような気分でプレイできます。個人的には今回ご紹介したゲームの中で最もストーリー重視のゲームだと思います。筆者は初プレイ時は先の展開が気になってしまい、なかなかプレイを中断できませんでした(笑)。

以上の点から、本作は「アクションゲームが好きだけど、ストーリーも楽しみたいな~」という方におすすめのゲームと言えると思います。

さいごに

以上、PS4のおすすめアクションゲーム7作品をご紹介しました。どの作品もそれなりに有名な作品ばかりで、どれかしらはプレイしたことがあるという方も多かったのではないでしょうか?それぞれの作品で共通するアクション性もありながら、唯一無二の魅力を持ったゲームばかりですので、気になった作品があればぜひプレイしてみてくださいね!

どの作品もアクションゲームが好きな方なら楽しめること間違いなしですよ!

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