心理術

【悪用禁止!】好かれているか嫌われているか判別できる心理術【人間関係編】

入学、転校、就職、異動、転職、新しい営業先・・・新しい環境に飛び込んだときに必ずと言っていいほど心配なのが人間関係。果たして新しい環境になじむことができるのか?

また自分自身がではなく、新しい上司が異動してきたなど、強制的に新しい環境ができてしまう場合もあるでしょう。ここでは新しい環境に飛び込む人に向けて、早期に良好な人間関係を作るノウハウをお伝えしたいと思います。

≪さりげない手がかりから、自分がどれくらい好かれているかを判定できる!≫

「自分がどれくらい好かれているか」というのは、誰しもが気になるところではないでしょうか。自分では好かれていると信じていたのに、陰口を叩かれていることはよくあるもので、自己評価と他己評価は多くの場合で食い違うものです。では、何に着目すれば、自分がどれくらい好かれているかを判定できるのでしょうか?

会話中、目を輝かせて身を乗り出してくるようなら、好かれていると思ってOK!

私たちは、会話に夢中になると、自然と体が前のめりになります。従って、相手が目を輝かせて前のめりになってきたら、それは好かれている証拠です。

飲みに誘って、「今忙しいんだよね」と言われたら、好かれていない可能性アリ!

あなたが好かれているなら、相手はどれだけ忙しくてもあなたと飲みに行こうとします。それがたとえ1時間であっても。あなたと一緒にいたいと思えば、絶対に誘いを断ったりしません。「忙しい」を正確に理解するなら「嫌だ」が適切でしょう。

「いい奴なんだけど」「美人なんだけど」と言われるようなら、潜在的に嫌われている!

「○○だけど・・・」という語句の後には、必ず否定的な文言が入ります。前半の褒め言葉はただの飾りで、「あの人はいいところもいっぱいあるんだけど・・・」と話をされるようなら潜在的に嫌われていると思って間違いはないです。表立って悪口を言われるレベルに来ていないにせよ、それも時間の問題です。

電話の相手から「どうしたの?」と言われるようなら、その人間関係は終わりに近い!

電話をかけた相手からすぐに要件を聞かれるようになったら、あなたに対する関心は非常に薄いと思っていいでしょう。あなたと本当に話したいと思っている相手なら、塩対応はしないはずです。

仕事の関係で相手に電話をしたときに、いきなり要件から入るなら、相手はあなたのことをビジネスの相手としてしか見ていないということです(それも仕事上の礼儀でもあるので判定は難しいですが)。相手を訪問したときに「どうしたの?」と切り出されたときも、あなたは歓迎されていないと思っていいでしょう。

あなたと相手との間に、さりげなく「障壁」を置かれたら、嫌われている!

相手とあなたが向かい合わせに座ったときに、相手が灰皿やコーヒーやらをさりげなく目の前において「障壁」を作ろうとしているなら、神力手に距離を置きたいと思われていると考えていいでしょう。

相手の組んだ脚が出口の方を向いているなら、帰りたがっている!

不思議なことに私たちは、「帰りたい」と思うと体が出口の方を向いてしまいます。特につま先が出口の方向を向いているなら、それは相手にとってあなたとの時間が苦痛だということです。

これらのサインに注目すると、自分がどれくらい好かれているかが分かると思います。多くの場合において私たちは「自分は絶対に好かれている」と自信過剰になっているものですが、色々な手がかりを見ながら、冷静に判断すると、あまり好かれていないことなどもあるかもしれないですね。

≪人間関係では、些細なことにこそ注意する!≫

部下を大勢の目の前で叱り飛ばしてしまったとか、取引先の人物に喧嘩を売ってしまったとか、そうした重大な問題は長期的に見れば気にする必要はありません。こうした分かりやすい事故は、誰でもそのうち気を付けて回避するようになるからです。

人間関係においてむしろ気をつけるべきは、「些細なこと」です。些細なことこそ重大事故よりも重要なのです。これは長期的に見て気づきにくく、そして直しにくいからです。

例えば「挨拶をする」とか「笑顔を見せる」ということは忘れやすいことでもあります。小さなことだけに「まぁいいや」という気持ちになってしまうのです。すぐに返すからといってずっと返さなかったランチ代(1000円くらいでしょうか)など、そういう小さなことを気にする人は、実は思った以上に少ないのです。

日常に生活において、相手に挨拶を忘れたからといって悩む人はほとんどいないと思いますが、本当はもっと気にしていいことなのです。

ハーバード大学の研究によると、人間関係を破滅に陥らせるのは、不思議なことに「重大事故ではないこと」だそうです。つまり、人間関係を破綻させるか発展させるかを決めるのは、殴り合いのけんかをしたとか大切な約束をすっぽかしたとかではなく、電話するといっておいてしなかったとか、うっかり皮肉を言ってしまったとか、そのくらいの本当に小さなことなのです。

人間は誰でも、大きな失敗をしないように気をつけるものです。しかし本当に大切なのは、もっと些細なことだったのです。とりわけ「挨拶」「返事」はどれだけ注意してもしすぎることはないでしょう。

仕事が終わってからの「今日もお疲れ様でした」という何気ない挨拶が、自分で思っている事情に相手にとっては嬉しかったりします。だからこそ、挨拶ができる人はそれだけで相手の懐に飛び込むチャンスをつかめるのです。

大きな事故に注意するわりに、小石につまずいてけがをする人はたくさんいます。人間関係でそうしたケガをしないようにするためには、刺さないことに気を付けていきましょう。

≪太りすぎないように気を付ける!≫

一般論的な話ではありますが、スマートな人と太めの人では、前者の方が人気が出ます。もちろん太めの人でも、愛嬌があって好かれている人はたくさんいますが、基本的には標準体重を維持するのが大切です。

きちんとした食生活と運動習慣を身につければ、大きく体重は崩れないはずです。肥満にならず、標準体重を維持するのは健康にもいいわけですから、体型の管理は一石二鳥なのです。

初対面で好印象を与えるのは、標準的な体型の人です。ハッソン・カレッジの研究で、標準体型の人と太めの人をそれぞれ3人ずつ集めて実験を行いました。

内容は、この6人を別々に、11軒の大家さんを訪問させ、「アパートを借りたいのですが」と頼んでみるというものです。結果は、標準体重の人は、11軒の大家さんすべてで「いいですよ」との返事をもらえたのだそうです。一方、太めの人たちは11軒のうち半数近くの5軒で断られてしまったようです。

アパートが空室であることは確認済みであったにもかかわらず何かしらの理由をつけて断られてしまったのです。しかも断ってきた5軒のうち3軒ではしれっと賃料の値上げをされて拒否され、残りの2軒では「先客がいるから」という嘘をつかれてしまったのです(そこまでして入居させたくなかったのか・・・)。

この実験は、太めの人ほど初対面の相手にいい印象を与えにくくなるということを示しています。同じような傾向を示す実験は他にもたくさんあるのです。

とはいえ、太めの人が絶対に好かれないかというと、決してそういうことはありません。太めの人は人懐っこさや愛嬌があり、温和な印象から近寄りやすさを感じさせる効果はあるでしょう。人間は、尖ったものや直線的なものより曲線的なものの方がリラックスできるからです。

また、太めの人でも笑顔がステキな人は話が別で、ここに豊富な話題と上手なトークが乗っかると相手を楽しませることができるなら、体型での不利は比較的簡単にカバーできてしまいます。

まとめ

ここまでで、好感度アップの簡単な方法と「好かれている度」をチェックする着眼点をお伝えしてきました。今日の今から実践して、ご自身の魅力をより多くの人に気付いてもらってください。

ここまで読んでいただいて、ありがとうございました。

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