今回は、うつ病を克服できるようにするにあたって、努力するべきことを書いていこうと思います。
うつ病対策でやるべきこと10個をまとめました。
私自身うつ病になった経験もあるので、参考になれば良いなと思います。
目次
やるべきこと①朝昼晩の食事は必ず取るということ
健康第一という言葉を聞いたことがあるでしょうか。うつ病も健康出ないからなるので、まずは必ず朝昼晩の食事は徹底して取るようにしましょう。生活のリズムが狂ってしまうこともうつ病の原因ですから、必ず三度の食事は取ることを考えましょう。そして、自分で作るのがしんどければ、近くにいる人を頼ることが大事です。
何でもかんでも自分で行うことは大変ですから、まずはまわりを頼りましょう。1人で解決することなんて出来ません。まずはまわりを頼ることです。人は支えあって生きていく生物ですから、まわりを頼って良いんです、人という字は、ひととひとが支えあって出来ている象形文字ですから感じをよく見てわかるように、助け合いながら生きていきましょう。
やるべきこと②朝起きたら、必ず窓から新鮮な空気を入れるということ
みなさんは朝一番に外に出たことはありますか?空気がとても美味しいことをご存知でしょうか?
朝一番の空気は、その日1日を元気にさせてくれるパワーを持っています。
そのパワーを吸わないと損をしてしまいますよ。それから、うつ病の時は家の中に閉じこもりがちなので、なるべく朝の新鮮な空気を吸えるように、家のドアを前回に開放してみてください。それだけで気分が全然違ってくることと思いますよ。
家の中にいてばかりではうつうつとしてしまいますから、大変でも午前中までには空気を入れ替える習慣をしましょう。
やるべきこと③一人で悩まずに、絶対に相談すること
一人暮らしの人は要注意ですが、必ず相談できる相手を持ってください。回りにいることが出来なければ電話でも良いので、必ず1人になることだけは裂けてください。
うつ病の時に1人になるとどんどんどんどん負のスパイラルに陥ってなにも良いことなんて起こりません。悪い方にばかり考えてしまいます。ですから、必ず近くに信頼できる人をもってください。それが無理ならば、必ず相談できる人を持つことがとっても大事です。
やるべきこと④薬を処方されたら、必ず飲むこと
これはアタリマエのことですが、うつ病の人は自分はこんなことにならないはずだと考えて、自分から薬を飲むのをやめてしまう人が多いです。
なので、これでは全く良くならないので、お医者さんから勧められた薬は必ず飲むようにしてください。それが自分のためになりますし、本当に治したいと思うのであればお医者さんの言うことは聞くべきだと思います。
やるべきこと⑤本当に治したいのなら、パソコンなどの光は見てはいけないこと
パソコンの光ほどうつ病を悪くしてしまうことに極まりありません。パソコンにかじりついている人は要注意です。脳への信号が良くなくなってしまいますから、もし本当に治したいのであれば、パソコンを見る時間を減らすか取り上げてしまってください。
そうしなければ悪魔の手が一向に伸びてやまないというようになかなか治らないと思います。
昼夜逆転してしまうのもパソコンの光を見ているからなので極力裂けてください。それよりも、日光を浴びたり自然の光を取り入れたことを心がけてください。そうしなければもやしのように栄養が行き渡らない人間になってしまいますから十分気をつけてください。
やるべきこと⑥セカンドオピニオンを持つこと
お医者さんに通っている方でセカンドオピニオンを持つことは迚も大事です。お医者さんも人間ですからその人一人が正解だということはありません。
なので、このお医者さんとは合わないなと感じたら、絶対にセカンドオピニオンを探してください。お医者さんにも合う合わないがいますから絶対に避けて通れないことだと思います。人間合う合わないがどうしてもあります。
これは人生の中で仕方がないことですから、どうかセカンドオピニオンを見つけてください。その方が薬の処方も変えてもらえるかも知れませんし、色々なことがきけるかもしれません。
やるべきこと⑦必ず自分の事を相談できる人を近くに置くこと
うつ病になってしまう人は自分を攻めてしまう人が多いです。
そうならないように自分を傷つけないようにしっかりと前向きに行きられるようにするために自分の世界にだけにならないで、絶対に人を頼ってください。
その時に自分の事を必ず相談できる人を確保しておくと迚も心が楽になれると思いますよ。
やるべきこと⑧今まで自分が出来たことを沢山ノートに書くこと
出来たことって今まで生きてきた中で沢山あると思います。それを全て書き出してみてください。書くことで身体の脳の中が整頓されてもやもやがなくなってきます。
それから、出来たことを書くということがとても良いことなんです。例えば、今日は葉が磨けたとかでも構いません。迚も些細なことで良いので、出来たことを必ず書いてください。
そうすることで脳の中が少しリフレッシュできることと思います。それから、出来たことは自分の自身につながりますから、出来ないことを書くよりも出来たことを書いたほうが良いのです。
やるべきこと⑨嫌なことノートを書いてビリビリに破って、ちぎって捨ててしまうこと
嫌なことがあったらそれを忘れるために、紙に書いてそれをビリビリに破って捨ててください。そうすることでストレスの発散にもなりますし、身体の毒を排出してくれます。とても大切なことですよ、毒出しは。毒出しを行わないとどんどん毒が貯まっていってしまいますから、少しずつでも毒出しをしていってくださいね。
ビリビリに破くのは結構ストレス発散になります。なので沢山やってみてください。
やるべきこと⑩幸せノートを作って、口角をあげる練習をすること
幸せになれるノートを作ることは迚も大事です。自分がしたいこと、それからこうなりたいと思っていること、それからどういう時に自分は幸せなのかということを書き出してみてください。
それだけでも脳の中がとても良い雰囲気になって、嫌なことを忘れると思いますよ。少しずつでいいので、日記感覚でやっていくことをおすすめします。
その時に、自分のお気に入りのノートとペンで行ってください。その方が思い入れもありますし、ずっと採っておくことが出来ると謂います。とにかく書くということをおすすめしたいと思います。書くことでストレスも発散できるのだと思っています。
まとめ
いかがでしたか?これを行ったからと行って、うつ病が必ず克服できるとは保証は出来ません。しかし。克服しようと頑張ろうと思えるようにはなるはずです。病は気からと言いますが、これは本当にあたっています。
これからも病気と戦っていくためにも自分が出来ることはしていって欲しいと思います。また、酵素を毎日飲むということには触れませんでしたが、酵素を毎日摂り続けることもおすすめします。これは、体内の毒素を排出してくれる動きが弱まっているのでその手助けをしてくれるので、飲んだほうが良いという結論になります。酵素はだんだん減っていってしまいますから、体の外から取り入れてあげることが大事になってきます。
ぜひ取り入れてみてくださいね。
以上、うつ病を克服するようにするにはについて書いてみました。
みなさんの参考になれば幸いです。
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