今回は、二人息子を里帰り出産をして産んだ経験から、里帰り出産について読色頃と悪いところを書いていこうと思います。
これから里帰りする予定だけどまだ考えているという方にぜひ読んでもらいたいと思います。
まず、里帰りするのによいメリットを書きたいと思います。
目次
- メリット1.里帰りすると産後一か月のしんどい時に親の援助が得られる
- メリット2.里帰りすると産後動けないときに身の回りのことをしてもらえる人がいる
- メリット3.里帰りすると地元の友人と会って話をすることが出来る
- メリット4.里帰りすると地元友人に会えてほのぼのできる
- デメリット1.里帰りをすると自費で費用を払わなければならないのでお金がかかる
- デメリット2.里帰り中はパパに会えなくなる
- デメリット3.里帰り中は実家の言うとおりに過ごさなければならない
- デメリット4.里帰り中は住んでいるところの掃除が出来ない
- デメリット5.里帰り中は父親が来るたびに交通費がかかる
- デメリット6.里帰り中はお金が何かとかかる
- まとめ
メリット1.里帰りすると産後一か月のしんどい時に親の援助が得られる
これはとても大事なことです。なぜなら、産後一か月というのは、まだ出産後の痛みもなかなか治らず、ずっと床にいなければならない時期だからです。
この間に無理して動いてしまうと、あとからとても大変なことになってしまいます。
なので、この先のことを考えて、自分が年老いた時に色々と出てくるそうですから、産後の一か月というものはとても大事なのだそうです。
なのでこのしんどい時期に里帰りで近くに信頼できる人がいるという事はとても助かることと思います。
メリット2.里帰りすると産後動けないときに身の回りのことをしてもらえる人がいる
これも始めのことと同じですが、とても楽になります。
ただでさえ自分のことでいっぱいいっぱいなので、子供の面倒を見ることは大変なことと思います。
なので、必ずすぐに助けてもらえる人がいるという事はとても重要なことになります。
メリット3.里帰りすると地元の友人と会って話をすることが出来る
これは精神面でもとても良いことだと思います。
産む前はなにかとナイーブになってしまう事があると思いますが、そんな中でも旧友と会って話をするという事はとても大事なことですし、色々と話が盛り上がることと思います。
メリット4.里帰りすると地元友人に会えてほのぼのできる
これは地元だからこそできることです。なぜなら、里帰りしなければそんなことできないからです。
なので里帰りをする面で良い面だと言えます。
旧友に合う事でストレスも発散できますし、結構沢山色々なことが出来ることと思いますよ。
それでは逆に、里帰りのデメリットをあげたいと思います。
デメリット1.里帰りをすると自費で費用を払わなければならないのでお金がかかる
妊娠中の妊婦検診って、役所から髪をもらってその分負担額が減りますよね。
それが、里帰りをして同じところに住んでいない都道府県が変わってしまう人は使えないのですよね。
これが結構ネックで、あとから申請をすればその分戻ってくるのですが、なかなか面倒くさいものがあります。
なので、そういった役所の手続きが面倒くさい人にはあまりおすすめしません。
なぜなら、そういった書類を申請するまで取っておかなければならないからです。
これは結構大変で、子供が生まれた後の里帰りから戻ってきたときに申請することになると思うのですが、結構それまでになくしてしまったり色々なものが増えたりで、どうしたっけ?という方が多くなるんですよね。
なので、そういったことが面倒くさいなと思った方は里帰りしない方が無難ですよ。
デメリット2.里帰り中はパパに会えなくなる
これは里帰り中は仕事をしているパパさんに会えなくなるという事です。
なぜなら帰ってきてもそこの家にはいないという事ですからね。
なのでパパとは週末に会ったりするしかなくなって、あまり顔を合わせることが出来なくなります。そこも考えた方が良いですね。
デメリット3.里帰り中は実家の言うとおりに過ごさなければならない
郷に入れば郷に従えではないですが、結構これは当たり前のことと思います。
そこでのしきたりもありますでしょうし、結構沢山やらなくてはならないことが多くなるかもしれません。
なので、そういったことが面倒くさいなと感じている方にはおススメしないですね。
デメリット4.里帰り中は住んでいるところの掃除が出来ない
里帰り中は家を留守にしますから、その間にたまったほこりなどは掃除が出来ませんので出産後に戻るまでは仕方がないことになってしまいます。
なので、出産後は何かと大変なので里帰りする前に一度家の中を掃除しておくことをお勧めします。
赤ちゃんが生まれてしまうとほこりもないようにしなければなりませんが物が増えますから、そのものの起き場所が十分にあるようにしてもらいたいです。
デメリット5.里帰り中は父親が来るたびに交通費がかかる
里帰り中はパパさんと会いたいという日があることでしょう。そういう時には必ず交通費というものがかかってきてしまいます。帰省などをするときと同じような感じですね。
しょっちゅうあっていると結構お金がかかってしまいます。
大体万単位でお金が減っていくので、これはよく考えておいた方が良いですね。交通費はバカになりませんよ。
出産後のことを考えると、結構出費は痛いですので、よく考えて相談しながら決めることをお勧めします。
里帰り先が結構遠い場合はその都度高いお金をかけて会いに行くのがどうしても大変な場合はよく考えてください。これからのことと現在の収入を考えてみるとどうなるかわからないですよね。
デメリット6.里帰り中はお金が何かとかかる
上記にも述べましたが、やはり里帰り出産はお金がかかります。
かと言って里帰りしなくて産むのであればその後の産後の生活が大変になります。
これは天秤にかけて考えてみると結構どちらも良いところ悪いところが見えてくるので、最終的には家族でよく話し合う事が一番大事です。
そして家族でよく話し合って、最終的に良い方が一番良い対策だと思いますよ。
里帰りしているときには初めてのことはもう既に経験しているお母さんがいるので安心できますし、色々な面でありがたいなと思う面が多いです。
しかし、役所の手続きや交通費のことを考えると、今の時代どちらにもメリットデメリットが出てくるので一概には言えないことと思います。
今のこのご時世では、役所で手厚いことをしているので、子育て支援の管轄に連絡して連絡を密にしていればきっと産後の生活も何とかなることと思いますが、やはり初めてのお子さんだと一人で子育ては正直大変なことと思います。
まして産後というものはお母さんの母体がとても大変なので、結構しんどい部分があります。
産後のことなど誰にもわかりませんし、お母さんが一番よく自分自身のことをわかることと思いますから、じっくり考えることがよいでしょう。
まとめ
最終的に里帰りをすると良い面も悪い面もあるのですが、良い方が多いかなと思います。
特に、産後は経験したお母さんにしかわからないところがありますが、結構体力的にもしんどい部分がありますし、傷口が治るまで最低一か月は床にいなければならないです。
そんな中子供の子育てもしなければならないので、そういったことはとても大変だと思いますよ。
なので、もしできるのであれば、里帰りが出来る環境を作って里帰りをするのが一番ベストでしょう。
それに、万が一里帰り出産が出来ない場合でも、産後一か月の間はとても大変なので周りの助けが必要となります。
ですので、何があってもすぐに連絡が取れる人や、一か月間の間面倒を見てもらえる人を探すことが一番大事です。
これは本当に、一人でやろうとすると大変すぎます。産後一か月はお母さんを休ませなければならないのですが子供に授乳もしなければならない、ましてやとても大変な毎日が待っているので、どうしようもなくなってしまいます。
そんなことにならないようにするためにも、しっかりと毎日体調を整えるようにしなければなりませんし、助け舟を言える相手を持たなければなりません。
そうしなければ自分が大変になってしまう事と思います。
これから里帰り出産をする方に向けて、注意するべき点をまとめたので参考になれば幸いです。
ぜひ元気な赤ちゃんを産んで産後の生活を大切にしてください。
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