ワンオペで育児をしていて、「離れている赤ちゃんの様子を知れたらもっと他のことができるのに」と思ったことはありませんか?
今回はWi-Fi接続なしで使える、Dragon Touch babycareのベビーモニターをレビューしていきます。
操作はとても簡単だったので、モニターなどの機器に不慣れな人にも使いやすいです。
音楽を流してくれたり温度検知などメニューも盛りだくさんでした。
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目次
Dragon Touch ベビーモニターの付属品
カメラ本体
カメラから出ているしっぽの部分は温度センサーになっています。
モニター
ボタンつきで操作ラクラク。
USB電源ケーブル
カメラ用とモニター用の2本付いてきます。
電源アダプター
電源アダプターもカメラ用とモニター用で2つ付いてきます。
最近アダプターが付いてこない機器が増えてきましたが、Dragon Touch ベビーモニターは付属されているので他に何もいりません。
カメラ用帽子
カメラに取り付けられる可愛い帽子です。
マウントネジ、カメラブラケット
取扱説明書
日本語の説明書つきです。他にも英語やイタリア語もありました。
若干日本語が怪しい箇所もありますが、ニュアンスで伝わりますよ。
Dragon Touch ベビーモニターのおすすめポイント3選
おすすめポイント1.ペアリング済みですぐに使える
カメラとモニターを各々コンセントに接続すると、ペアリングがすでに済んでおり何も操作しなくても使えるようになりました。
元々持っていたベビーモニターは初期設定が大変で心が折れそうになりましたが、本製品は簡単に使えるので機械に疎い人におすすめ!
子育てしていると時間がないので、わずらわしい作業なしですぐに使えるのは最大のメリットと言えるでしょう。
おすすめポイント2.説明書なしで簡単に操作できる
日本語の説明書もついてきますが、説明書なしでも簡単に操作できます。
モニターに各メニューが表示されて、右側についているボタンで操作できます。
カメラの方向も右側のボタンで変えられるので、わざわざカメラ本体の場所を変更する手間もありません。
おすすめポイント3.会話ができる
モニターから声をかけるだけではなく子どもからの音声も拾えるので、双方間で会話を楽しむことができます。
我が家はまだ赤ちゃんなので会話はできませんが、お話ができるようになると子どもも寂しい思いをせずに過ごせると思いました。
料理から手や目が離せなくても、会話で無事かどうか確認できるので双方間の会話ができるというのは有難いですね。
Dragon Touch ベビーモニターのデメリット2選
残念ポイント1.音声がハウリングする
別のベビーモニターでは起きなかったハウリングがありました。
我が家は赤ちゃんが過ごす部屋と大人が過ごす部屋があまり離れておらず、カメラとモニターが近いためハウリングが起きてしまうような気がします。
子どもが泣いて声が響いたときは何が起きたのかとびっくりしましたが、1階と2階で使うのであれば問題ないのかもしれませんね。
残念ポイント2.外出先では使えない
カメラとモニターが各々コンセントに繋がっていたら使えるベビーモニターで、Wi-Fi接続ができません。
余計な設定が不要で操作が簡単というメリットがあるものの、自宅にいるときにしか使えないというデメリットもあります。
元々使っているベビーモニターは、スマホにアプリをインストールしたりWi-Fiと接続したり初期作業が多いですが外出先でも使えます。
赤ちゃんの様子を知るという目的であれば本製品でも問題ないですが、仕事中にペットの様子を知りたいという要望がある場合は適していません。
Dragon Touch ベビーモニターまとめ
外出先では使えないというデメリットがあるものの、自宅で使うには十分!
ペアリング済みで説明書がいらないくらい操作が簡単なので、機械に疎い人でもすぐに使えますよ。
離れている場所から子どもの様子が知りたいと思っている方は、購入を検討してみてくださいね。
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