1歳を超えて歩けるようになると抱っこ紐だと抱き降ろしが大変だし、ベビーカーだと置き場所の確保などお出かけの悩み事が増えますよね。
子どもの「おりたい!抱っこ!」を両方叶えるのに1番楽なのが何も装着せず抱っこが気軽でいいのですが、何せ体重が重くて腕がツライ…!
そこで今回は気軽に抱き降ろしができて、お出かけがしやすくなるコペルタのヒップシートを紹介します!
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目次
コペルタのヒップシートのおすすめポイント3選
おすすめポイント1.ベルト2本で機能性が高いのにお手頃価格
コペルタのヒップシートには「肩ベルト」「安全ベルト」の2種類のベルトが付属品としてついてきます。
より気軽に使うならベルトなしで使うことができます。
腰だけで支えるのはちょっと…と思う方は、肩ベルト併用がオススメ!
我が家は幼児で体重もあるので、肩ベルトを使って負担を減らしています。
ベルトが2本もついているのに価格は4,000円もしません(2024年4月時点)。
抱っこは疲れるけどしないわけにもいかないですから、困っている方には手が出しやすい価格でしょう。
おすすめポイント2.収納力抜群!近場ならバッグ不要
コペルタのヒップシートには、収納がなんと3か所もあるんです!
1つは子どものお尻部分にあるメインポケットです。
おむつとおしりふき、着替えも入れられるので近場ならバッグは不要かもしれません。
また、ファスナー付きのポケットと飲み物が入れられるメッシュポケットの計2つのポケットもあります。
子どもはよく水分をとるので、飲み物が入れられるって結構便利ですよね。
おすすめポイント3.ユーザーの声を聴いて改良
実はコペルタのヒップシートは、ユーザーレビューを参考に改良されています。
「ここはいいんだけど、あれがイマイチなんだよね…」と思う事ってありますよね。
私も何か購入してレビューを書くときには、マイナス面も一緒に書くことがあります。
レビューは購入する人の参考になればと思って書きますが、まさか社員の人が見てマイナス面を改良してくれるなんてびっくりです!
ユーザーのことを考えて改良してくれる企業だからこそ、多くのユーザーに支持されているのでしょうね。
コペルタのヒップシートのここが惜しいっ!
ベルト2本がついているのがおすすめポイントですが、ベルトなしで装着すると腰が痛くなるのがデメリットです。
子どもの体重が軽ければベルトなしでも問題ないかもしれませんが、1歳で12Kgの息子をベルトなしで抱っこすると腰が…。
だた普通に抱っこするよりは腕の疲れが軽減されるので、何もないよりはあったほうがいいですね。
安全ベルトをつけるのは手間ですが、肩ベルトは簡単に装着できますので使ったほうがより楽になると思いますよ!
コペルタのヒップシートまとめ
初めてヒップシートを使ってみましたが、抱っこ紐より簡単に装着でき負担が軽減できるという点に魅力を感じました。
公園に行くのにベビーカーだと置き場所も困るし、でもベビーカーがないと言う事を聞かない1歳児を連れて帰るのが大変という状況だったので、これからガンガンに使っていきたいです。
「抱っこ」「降りる」を繰り返すわが子の希望に沿うことができて、気持ち的にも身体的にも落ち着いて育児ができそうです!
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