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【手順別】よく泣く赤ちゃんに試してみるべき方法9つ【なかなか泣き止まないとき!】

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初めての出産を終えて可愛い我が子に幸せいっぱいの日々。

しかしすぐに、なかなか泣き止まない赤ちゃんに悩むママも多いはず。

そこでよく泣く赤ちゃんに試してみるべき方法をご紹介します!

方法1.まずは泣いてる原因を探ってみる

まずは赤ちゃんが泣いてる原因を探ってみてください。

お腹がすいていないか?

ミルクの場合は消化に時間がかかるので3時間は間隔をあけなければなりません。
欲しそうだからとあげすぎる事のないように注意してください。
しかし母乳の場合はあげすぎはないです。
そして赤ちゃんに吸ってもらうことで母乳が出るので、欲しがったら欲しがるだけ与えてあげてください。

オムツは汚れていないか?

敏感な赤ちゃんは、少しでもおしっこやウンチで汚れていると泣いてしまいます。
こまめにチェックしてあげて下さい。

暑くないか?寒くないか?

生まれたての赤ちゃんは皮膚も薄く、まだ自分で体温調整することができません。
夏であれば背中や首に汗をかいていないか見てあげて下さい。
暑い場合はエアコンで調整してあげて下さい。
冬は意外と必要以上に服を着せすぎていて、暑がっていることもあるので注意が必要です。

汗疹やかぶれはないか?

オムツかぶれや汗疹などがあると痛みや痒みの不快感で泣く場合があります。
特に背中は見逃しがちなので、沐浴の際には全身しっかりとチェックしてあげて下さい。

方法2.抱っこしてあげる

オムツやミルクなど全て大丈夫なのに泣きやまない場合、抱っこしてほしくて泣いている場合や、眠くて泣いている場合があります。

ついこの間まで心地よいママのお腹の中でのんびり過ごしていた赤ちゃん。
まだ外の世界にも慣れなくて不安がいっぱいです。

そんな不安な気持ちや、ママのお腹の中が恋しくて泣いているのかもしれません。
優しく話しかけながら抱っこして赤ちゃんを安心させてあげて下さい。
抱きぐせがつくからあまり抱っこしすぎると良くないと言われていたのはもう昔の話です。

今はたくさん抱っこしてあげる方が赤ちゃんには良いと言われています。
抱っこしてあげるほど赤ちゃんはママの愛情を感じる事ができます。
抱きぐせなどは気にせず泣いていたらとにかくいっぱい抱っこしてあげて下さい。

また赤ちゃんは眠くても泣きます。
眠いのにどうすればいいのか分からない、寝たいのにうまく寝られないなど泣いて訴えます。

そんなときも抱っこしていると、大好きなママの温もりと優しい声を聞いているうちに自然と眠ってくれる事もあります。

もし眠ってくれた場合はすぐにお布団に置くのではなく、眠りが深くなるまでしばらくそのまま抱っこしてから置くようにしてあげると、置いた瞬間に泣く可能性は低くなります。

方法3.たて抱きにしてみる

首すわり前の赤ちゃんは横抱きが基本ですが、赤ちゃんにも抱っこの仕方で好みがあるそうなので、いつも横抱きの場合はたて抱きにしてみると泣き止む事可能性もあります。
たて抱きにするときは、必ず首をしっかり支えてあげてください。

最近では首すわり前の新生児からたて抱きできる抱っこ紐なんかもあるので、活用してみても良いかもしれません。

方法4.場所を変えてみる

それでも泣き止まない場合、お外に出て少しお散歩してみるのも良いです。

新生児の場合ははまだお外に出ることはできないので、寝室からリビングに移動してみたり、2階から1階におりてみたりして赤ちゃんの気分転換をしてみてください。
場所が変わると泣き止んでくれる場合が多いです。

また、抱っこして歩いているとその振動で泣き止んでくれる場合もあります。
お外に出るとママも気分転換になるので良いですよね。

ただお外に連れていく場合は、気温に十分注意してください。
寒すぎたり暑すぎる場合は赤ちゃんの負担にならないようにお家の中で移動するようにしてあげてください。

方法5.抱っこしながら好きな事をしてみる

ママが「なんで泣き止んでくれないの」「早く泣き止んでよ」と焦ったりイライラしてしまうと、赤ちゃんはママのその感情を感じとって泣き止まないどころか、余計に泣いてしまったりします。

赤ちゃんは人の感情に敏感なので、ママができるだけ穏やかな状態でいる方が赤ちゃんも落ち着きやすいです。

赤ちゃんを抱っこしてあやしながら好きな歌を歌ってみたり、好きなテレビやDVDを見たりとママの気分転換もしてみて下さい。
そうしてるうちに、気付いたら泣き止んで寝てしまっていたなんて場合もあります。

方法6.おひなまきをしてみる

赤ちゃんはお腹の中ではずっと背中を丸めて手足は曲げて、体は常に子宮の壁に当たっている状態で過ごしていました。

その体制が赤ちゃんにとって一番落ち着く体制なのです。
その状態に近づける事ができるのが「おひなまき」です。

手足を曲げた状態でバスタオルやおくるみで赤ちゃんをくるんであげることによって、お腹の中と同じような状態になります。

すると赤ちゃんは安心して泣き止んでくれる事もあります。
また、手足が固定されるのでモロー反射にびっくりして泣き出すのも防ぐ事ができます。

方法7.音の出るものを鳴らしてみる

ガラガラやメリーなど、何か音の出るものを鳴らして赤ちゃんの興味をひきつけてみて下さい。

生まれたばかりの赤ちゃんは目はまだほとんど見えていないですが、耳はしっかり聞こえています。

なので変わった音が聞こえればそっちに興味が出てきて泣き止む事もあります。
あとは袋のカシャカシャした音、テレビの砂嵐の音、ドライヤーの音などは赤ちゃんが泣き止むと有名ですよね。

一度試してみると良いかもしれません。

方法8.他の人に抱っこしてもらう

赤ちゃんは常にママに抱っこしてもらっているので、たまには他の人に抱っこしてもらうのもひとつの方法です。

パパがいるときはパパにお願いしてみたり、おじいちゃん、おばあちゃんにお願いしてみるのも良いでしょう。

ママ以外の人に抱っこされると案外すぐに泣き止む事もあります。
この場合、ママは「私の抱っこが嫌なの?」「なんで私が抱っこすると泣くの?」とママとしての自信がなくなってしまう方もいると思います。
でもそうじゃないんです。

ママよりおばあちゃんの方が子育てに慣れているので抱っこも上手なのは当たり前です。
だから赤ちゃんも安心できるのもあるかもしれません。

でもママの抱っこでは泣くのに他の人の抱っこでは泣かないのは、赤ちゃんがママを信頼しているからです。

他の人では赤ちゃんも緊張してしまうんです。
ママだから甘えてるんです。
ママだから安心して泣く事ができるんです。
だから母親なのに…と落ち込む必要はないですよ。

方法9.あえて泣かせてみる

何をやっても泣き止まない。近くに一緒にみてくれる人もいないとき、さすがにずっと赤ちゃんの相手をするママは疲れてしまいます。

「なんで泣いてるの?泣きたいのはこっちだよ」と思ってしまう事もありますよね。
そんな場合は無理に泣き止ませようとせず、あえて泣かせっぱなしにしてみましょう。

「気が済むまで好きなだけ泣けー!」と広い心で見守ってあげましょう。
ときには赤ちゃんの安全を確認してから、少し離れてみるのも良いです。

いっぱい泣いて泣き疲れたら、赤ちゃんは自然に寝てくれたりするものです。

さいごに

赤ちゃんがなかなか泣き止まないときママも困ってしまいますよね。
でも赤ちゃんは泣くのが仕事。泣く事でしか自分の意思を伝える方法がないんです。

ママも適度に息抜きしつつ、自分なりの泣き止ませる方法を見つけながらできるだけおおらかな気持ちで受け止めてあげましょう。

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