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30代以上必見!感情の老化をコントロールして、「若い人」のままで居続ける方法

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人生100年時代と言われて久しくなりました。ひと昔は55歳で定年退職をしていたサラリーマンも、65歳定年は珍しくなくなり、定年後も精力的にお仕事に励む方も増え続けています。

職場には10代後半の若い人から中堅、ベテランまでいろいろな人がいますよね。よく言われるのは、年を取ると新しいことが身につかなくなるということですが、ビジネス現場は常に変化していますから、何とかしてキャッチアップしていきたいところですね。何か手立てはないのでしょうか。

≪年を取ると記憶力が低下する!は本当か?≫

最近の脳科学者の説によると、記憶力が年齢を原因として低下する証拠はあまり見つかっていないということです。逆に、脳のネットワーク的には、年を取るほど記憶システムは充実してくるはずだという学者もいるほどです。つまり、少なくとも老年期になる前に脳の機能が低下することが、科学的に証明されているわけではないのが現状です。

しかし、年を取ったことを理由に、もの覚えての悪さや記憶力の低下を嘆く人が大勢います。ところが一方で、年齢を重ねても若々しく、脳力に磨きをかけ続けるひとがいるのも事実です。

それでは、その差はどこから来るのでしょうか。一番大きな違いは、やはり習慣の差だと考えられます。生まれついての能力の差ではなく、普段の生活における些細な違いが年を取ってからの学習能力に大きな違いを与えているといっていいでしょう。

たとえば勉強の習慣として「復習」というものがあります。予習して授業に臨み、その後復習するということですが、勉強をする以上、学んだことを頭に残さないといけないですが、そのために一番有効なのは、「忘れる前に復習をするということ」です。

子どものころは学校で学んだことを宿題などで復習し、定着するまで何回でも繰り返します。そうすることで自分がよく理解していないことを改めて認識することができますし、ちゃんと覚えているかどうかを確認することが可能です。そうして1つずつ知識を身に着けていくのが、復習という習慣です。

それが大人になると「復習」などと言う習慣は失われてしまうのが一般的です。世の中には情報があふれていて、キャッチアップするだけで精一杯で、復習なんてしている暇はないのです。そもそも勉強をしているわけではないのだから、日々の仕事で復習なんかが必要な場面はそれほど多くはないです、という反論を喰らいそうですね。

しかし、復習が必要なのは勉強に限ったことではありません。例えば「IT革命」について知っておきたいと思い、入門書を1冊読んだとしましょう。その本が非常にわかりやすければ、IT革命についてはもう理解したと思って満足する人が多いのではないでしょうか。しかし、よほど優秀な人でもない限り、一度入門書をサラッと読んだくらいではIT革命を理解して記憶するのは不可能でしょう。

ここに次々と新しい知識を仕入れていくとなると、結局何も本当は理解せず、あいまいな記憶や断片的な知識しか残らない、ということにもなりかねません。そうして「一度覚えたはずなのに。やっぱり年を取ると記憶力が低下するもんだなぁ」と嘆いて、自分に対して言い訳をするようになるのです。

しかし実際は、記憶力が低下したのではなくて、復習という習慣がなくなってしまったことに問題があるのです。簡単にいえば、若いころは必死に勉強したり仕事を覚えようとしていたのが、キャリアを重ねるにしたがってそうした努力を怠るようになるのです。大人になるに従い、人間を賢くする習慣を捨ててしまっているとも言えます。

習慣が大事だという証拠として、以下のようなこともあります。日本では、子どもの勉強時間が徐々に減ってきているけれども、昔から勉強時間の割には学力が高いとされてきました。各種の学力調査で世界の上位にいたこともあり、日本人は猛烈に勉強していたのかというと、もっと勉強している国はたくさんあったのです。日本の子供たちが突出して長時間勉強していたわけではないのです。

では何が良かったかというと、テストを頻繁にしていたのが良かったのです。中間テスト、期末テスト、実力テスト・・・塾に通っていれば月例テスト、毎回の授業の最初に小テストもあります。この手のテストが大量にあるので、長期的に見れば復習する習慣が日本の子供たちには身についていたのです。

他の国では定期試験や入学試験のようなことをしなかったので、長期間記憶しているという習慣づけが子供になされていなかったのです。だから、非常に優秀な生徒はいるものの、全体の底上げが難しかったのです。

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≪記憶力を活性化する、復習のスキル≫

一部の天才以外は、やはり復讐の習慣を大事にしなければなりません。では、「試験」が用意されていない以上、どのように復習の習慣を身につければいいでしょうか。

簡単なものとして「受け売り」という方法があります。例えば、面白い本を読んで感銘を受けたとします。そうしたときに子供でも配偶者でもいいので、「受け売り」で話をする習慣をつけるのです。この際、知ったかぶりと思われてもいいので、口に出して説明するのです。知識というのはアウトプットすると記憶に定着しやすくなります。また、他人に分かるように説明するというのは、かなり工夫がいることでもあるので、この営みを通して記憶はかなり定着します。

これは勉強にも通じることで、自分が理解したと思っていることでも、それを人に教えることで実はわかっていなかったことも確認できるのです。塾や学校の先生が、担当科目の知識に驚異的に詳しいのは、勉強して知識をつけ、それを生徒にわかりやすく説明する訓練をしているからです。

これを普段の生活に応用するのです。できるだけ受け売りをする習慣を身につければ、話している途中でよくわからなくなった時にもう一度勉強しなおすかもしれません。
復習という言葉を聞いて面倒臭そうに見えても、受け売りなら誰でもできるのではないでしょうか。

若者と年配者を比較したときに、体力では若者に年配者が勝つことは不可能です。陸上競技の100m走で、65歳の人が世界記録を作るのはまず不可能でしょう。また単純な記憶力では、年配者は小学生には敵わないかもしれません。

しかし、例えば「歩く」という機能に限ってみると、70代になっても若者と同じく剣客な人もいます。なぜ健脚な老人がいるのかというと、その人は積極的に脚力を使い続けてきたからです。人間の実用的機能については、使い続ける限りは老化の影響をかなりの割合で防ぐことができます。逆に使わない部分は一気に老化ししてしまいます。これを専門用語で「廃用性萎縮」といいます。

人間の頭の良さについても同じことが言えるわけで、復習という習慣を失って年齢のせいにしている以上は、永遠に老化が進行し続けます。

≪理解していないものは記憶できない≫

年を取ると、若いころとは記憶の種類が違ってくるということも、理解しておいて法がいいでしょう。若いころは苦労することなく「意味記憶(単純記憶に近い概念)」をすることができます。

歴史の年号を覚えたり英単語を丸暗記したりという具合で、理解をするというより、ただ単に「覚えている」記憶は、若いころの脳には適しています。それは赤ん坊を見れば明らかで、赤ん坊は親が話していることを論理的に理解しているのではなく、丸暗記しているのです。イメージとしては、パソコンのプログラムの入力段階のようなもので、脳の基礎を整備しているとも言えます。

ところが30,40代に理解を伴うものや体験を伴うものでないと記憶が難しくなります。これを心理学の用語では「エピソード記憶」といいますが、若いころのような丸暗記は難しくなるように脳の仕組みが変化してきます。

しかし、この変化に逆行するような勉強をしてしまう人が圧倒的に多いのです。理解していないものは記憶できないのに、年齢を重ねるほど入門書を読まずに見栄を張って難解な専門書を読もうとしてしまうのです。復習も年齢を重ねるほど必要になるのに、その習慣も失ってしまうのです。

そして、特に問題なのは、「年だから」と思い始めたときに、記憶力だけでなく感情まで老化してしまうことです。

≪感情の老化がもっとも厄介≫

「もうオヤジ/おばさんになったから」などと、自分の加齢をネガティブにとらえていう人はたくさんいます。実は、そうした言い訳をすることによって、感情は余計に老けていきます。感情というものを意識して使っていかないと老化するのです。そして、これが一番難儀なものなのです。

感情が更けると人間は動かなくなり、考えなくなります。勉強しなくなる状態に陥ります。そうすると頭も悪くなり、体も弱くなるので、良いことは何一つありません。

体でも脳でも、確実に年を取るのですから、それに抵抗して能力を維持するためには、年を追うごとに意識的に使っていく必要があるのに、使わなくなってしまうのです。
その第一段階に、感情の老化があります。早い人は30,40代から始まります。仕事でも恋愛でも家庭生活でも、頑張ってもたかが知れていると思って意欲を失ってしまうのです。そして日常生活も仕事も楽しめなくなってしまうのです。

体の老化や記憶力の低下は盛んに語られるものの、感情の老化について語られることは少ないです。しかし感情の老化こそが、あらゆる老化の中で一番気をつけるべきだというのは、覚えておいてください。

そこで、感情の老化を防ぐ習慣が重要になります。行動面では、自分が楽しくなれることを探して、実際にそれを楽しむのがいいでしょう。そうした観点からは、ギャンブルが好きな人はギャンブルに興じるのもいいでしょう。競馬場に行くと、見た目は70代の老人でも、「あの馬の血統は」とか「○○日のあのレースでは」とか、異常に物覚えがいい人も多いです。ギャンブルの類は、勝ったときに思い切り遊んだりすることも感情の若返りに適しています。

他にも音楽やスポーツでも、自分の楽しみに合わせて取り組んでみてください。

さいごに

ここまでで、記憶力の老化と感情の老化を防ぐ方法をお伝えしてきました。どちらの老化を防ぐにも、年齢を重ねるほどに「強烈な刺激」が必要になります。強烈な体験をすると記憶は強く定着しますし、強烈な刺激によって感情も抑揚が生まれます。こうしたことの繰り返しで、若々しさを保っていきましょう。

ここまで読んでいただいて、ありがとうございました。

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