みんなは『住宅補助』とかある会社かな?
企業の福利厚生の一部としてこの制度が採用されていたりする。
住宅補助があるとたとえ給料が安くても、家に安くで住めるから結果的にお金を貯めることができる。
これから就職面接を受ける人は住宅補助の有無やいくらくらいあるかをリサーチしてみてもいいだろう。
住宅補助がある場合はそれを最大限活かしたくないか?
もちろん、家のこだわりはあるだろう。
『ウォシュレット付きじゃないとヤダ』
『ユニットバスタイプはヤダ』
こんな要望はもちろん好きに叶えたらいい。
ただ、プラスでこういうことも検討するといいよというおすすめをお伝えしよう。
住宅補助にもいろいろなパターンがある
- 年齢で適用されるパターン⇒30歳までは適用される等
- 結婚すると適用されなくなるパターン⇒独身限定のパターン
今回は家賃に対して何割という形で住宅補助が出た場合を想定して紹介する。
しかし、定額でいくらというパターンでも参考になる箇所があると思うので読み進めてほしい。
家賃上限MAXの家を選ぶ
やはり家賃が高ければ高いほど良い家だし、会社に払ってもらえる分個人に返ってくるリターンは大きい。
その中でも自分が重視したい順を決めて、理想の家に住もう。
インターネットがある家を選ぶ。
インターネットはほぼほぼみんな使いますよね!それが無料でついている家を選べば家賃に込みなので、その代金も割合で会社が払ってくれる。
これをあなどることなかれ!
ネット代は一般に4,000円程度。
年間で4万8千円にもなる。
しかも、WIFIで飛ばせばスマホやタブレットなど複数端末でも使用可能。
さらにスマホだと、家でインターネットにつないでいるとギガ数が稼げる。
よって、スマホで10GB契約している人は6GBに減らした契約にすることができる。
そうなるとさらに-2,000円ほどとなりネット代とトータルで年間7万2千円節約となる。
無料で家についている機能なのにすごく金銭的に恩恵をうけることができるのである。
駅近で会社まで電車で座れる町に住もう
多少会社まで遠くても、家から駅が近く、通勤時に座れる町に住みましょう。
理由としては家賃と時間効率。
一般に通勤時に座れる町は郊外からさらに少し離れたところにあるため家賃が安く、駅近に住むことが可能だから。
雨の日でも嫌な思いをせずに駅からさっと帰ることができる。
2駅ほどみんなが住む駅から離れるだけで悠々と満員電車でも座れたりする。※事前リサーチは必要です。
さらに満員電車で立って何もできない時間を過ごすよりも、座って体力を回復したり、読書したり、スマホで漫画を読んだりと有意義な時間を過ごすことができる。
そのために家を少し早く出ないといけなくなったとしても、毎日往復で10分ほど有意義時間を取得できたとすると、月間で22日働くと220分。時給2,000円とすると、月に約7,300円の得となる。
さらに休日にお出かけする際も定期券内の駅が多くなり、ちょっとした節約になる。
郊外なので家が広くなる可能性もあり、彼女と少しお試し同棲なんかしたいときに引っ越す必要がなくなるかもしれない。
その他
そのほかは自分が大事だと思うところを重視して選定するとよい。
たとえば以下のように・・・
- ウォシュレット付き
- トイレと風呂がセパレートタイプ
- 宅配ボックス付きである
- 本屋さんが近くにある
- ゲーム屋さんが近くにある
- スーパーが近くにある
- コンビニが近くにある
- 駐車場付きである
- 病院/歯医者が近くにある
- ペット可である
- 洋服屋さんが近くにある
- 飲食店が近くにある
などなど…、家選びにかかわる要素はたくさんある。
何を重視するかは本人次第。
引っ越すことを前提に選んでもいいし、長期を見据えて住みたい場合は上記ご参考にいろいろ検討してみてください。
以上っ!
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